2012年1月3日

宇賀ダム探訪 前編

 釣り初めに行こうと思ったのですが、夕方から下げ潮だったのでやめました。

 ネタがないので、以前ダム巡りをしていた頃の写真を放出します。
 まずは宇賀ダム。広島市北部にある重力式コンクリートダムです。詳細はWikipediaで。

 海釣り専門の私はダム湖に釣りに行くわけではないのですが、巨大な人工構造物を眺めるのが少しばかり好きなのです。

【宇賀ダム 2010年5月】

(さらに…)

2011年3月22日

南原ダム

 去年ためていたダムネタを出します。画像をtrimするのが面倒なのでお蔵に入りかけていました。

 南原ダムは広島市北部にあるロックフィルダムです。写真では見難いですが提体を構成する岩石が確認できます。

 このダムは揚水発電所の一部を成しています。上流の明神ダムとの間で水をやりとりするのですが揚水には需要の減少する時間の電力を使用します。そして需要が増える時間に南原ダムに向かって水を流し、その位置エネルギーを電力に変換するのです。

 明神ダムへ向かう道は閉ざされていて、眺めることはできませんでした。

 この揚水発電所は、広島市の小学校社会科で地域に関する事項として取り上げられることになっていたようで、副教材に記述があったことと現地に見学に行った覚えがあります。その時は内部に入って発電機などを見たのですが今となっては記憶もおぼろげです。

【南原ダム 上流から提体 2010.05.13】
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【南原ダム 上流を望む】
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【南原ダム 下流から提体】

2010年12月5日

原付で海を渡る。 その5

 続き。そろそろ締めちゃいます。

 早朝、手早く撤収して玉川ダムの堤体を撮影。国道317号を南下し、石手川ダムへ。その途中にある水ヶ峠トンネルは全長2.8kmと長くて路肩も狭く、追い越し車が怖いです。

【玉川ダム概要】

【石手川ダム】
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 近頃、いろんなダムに行って写真撮影をしているのですが、これをどうネタにすればいいのか決まらずにほとんどが眠っています。静かなブームである「ダムマニア」の域まで到達していないせいでしょうか。

 ここまで来ると松山市街まであと数kmなのですが、目的らしきものは達成したので来た道を引き返して一路広島へ向かいます。
 国道317号を北上、しまなみ海道から尾道大橋、そして国道2号を西に。三原から竹原までは往路で使った国道185号ではなく広島県道75号を走ってみました。これは新しくできた道路のようで、山間の沿道にはほとんど何もなく線形も良く、通行量も少ない走りやすい道でした。

 ずっと素手でスロットルを開いていたので、情けないことにこの辺から手のひらが痛くなってきて、広島市街に入る頃には半泣きでした。ちゃんとグローブ使いましょう。
 あと姿勢が悪いせいかもしれませんが、肩が痛くなりました。

 しかし、島内の閑散とした道をのんびり走るのは楽しかったです。特に海沿いは景色が良くて素晴らしいです。
 またいずれ気が向いたら、行程を楽しむ旅をやってみようと思います。

 走行距離 約445km
 給油回数 4回
 給油量 約10.4L(内ボトル0.9L)

おわり。

2010年11月29日

原付で海を渡る。 その4

 続き。

 鈍川温泉から再び国道317号に戻り、玉川湖畔にある龍岡キャンプ場を目指します。愛媛県道17号との分かれを50mほど過ぎると右手に「玉川湖畔の里」という特産物販売所があります。この付近にひっそりと左手に下る細い道があり、これを数十m下ると未舗装の広場になります。ここが龍岡キャンプ場です。

 実を言うとキャンプ場に下りる場所が分からず2kmくらい南下し、どうもおかしいと思って3kmほど引き返し、さらに「玉川湖畔の里」まで戻り、たまたま近くにいたおばちゃんに教えてもらったのです。

 龍岡キャンプ場の利用は無料で、流し付き水道とトイレがあります。車で来ていた人はほとんどダム湖での釣り客でした。

 丈の低い草むらに場所を決め、テントを張ります。初めてのツーリングテントですが、普通のテントと比べてフレームのパーツが短いだけだったので「5分設営」の技が発揮できました。

 テントに荷物を突っ込み、因島のダイソーで買ったアルミ蒸着シートを敷き、寝袋と電池ランタンを出せば準備完了。
 クーラーバッグから缶ビールと日本酒を取り出して一人宴会です。
 蚊取り線香を忘れてきてしまったのですが、侵入2機を手動撃墜で夜が更けます。

 つづく。

【龍岡キャンプ場 2010.09.19】
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【設営地から北側 2010.09.19】
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【設営地から南側。流しの左方奥にトイレ。 2010.09.19】
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2010年11月26日

原付で海を渡る。 その3

 続き。

 しまなみ海道を渡り終わって、愛媛県道161号から国道317号で玉川湖に向かいます。今治市街地のコンビニで食料と酒、雑誌を買い込みました。一人テントで暇つぶしのために重要なのがラジオなのです。暗くても聞こえる。寒くても寝袋から手を出さずにすむ。が、忘れて行ってしまったので雑誌。

 そして、ガソリン。今治市街の国道196号との交差を過ぎると、休日と言うこともあって営業しているスタンドが少ない。あっという間に郊外に出てしまったもののメーターが「もうないよ」の目盛りを指しています。

 「街まで戻っていると、温泉に入ったうえで日没までにテント設営する計画が狂う」
 この判断と、翌日の行動が制限されるもののガソリンボトルの予備燃料があるということ、そして自分のアウトドア的な勘を頼りに国道317号を南下し続けました。

 アウトドア的な勘を働かせたにも関わらず、不発に終わった数地点を超え最後の希望である県道154号分かれの近くで目を見開いていると、対向車線側にスタンドが見えました。すかさずピットイン。
 おばちゃんが一人で番をしています。
 「レギュラーまんたん?」
 「あい!」
 「広島から来たの?」
 「しまなみ海道で。この辺スタンドが閉まってるので焦りましたよ」
 「早めに入れないとねー。どこいくの?道後?」
 「にぶかわ…?温泉に」
 「鈍川(にぶかわ)ね。すぐそこだからねー」
 おばちゃんの手元を見ると、給油口からガソリンが少し溢れています。
 「!」
 私が声が出す少し前の瞬間で給油を止めたおばちゃんは、そのままキャップを締め何事もなかったかのように精算をしました。
 「少しくらい、ま、いっか」
 と気もそぞろに、国道317号から愛媛県道154号に入り鈍川温泉に向かいました。
 ちなみに同交差点付近にはいずれも北西側に、合わせて2軒のGSがあり営業していました。これ以南は山を越え松山市街まで無いものと思われます。

 こうして夕方、日帰り温泉施設鈍川せせらぎ交流館(大人400円)に着き、汗を流すことができました。

 つづく。

【鈍川せせらぎ交流館 2010.09.19】
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