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2010年7月31日

逆サーモを買った。

 水温管理の失敗を繰り返さないよう、冷却ファン用の逆サーモを買いました。GEXのFE-101を1530円で。
 早速ファンにつなぎ、センサーを沈めて稼働。ダイヤル式の温度設定を27度にして観察してみると、確かに水温が摂氏27度付近でファンがきちんと停止します。良い感じです。

 しかしこの製品、仕様としての消費電力が記載されていないんです。本体にも説明書にもカタログにも。どういうことでしょうか。

 写真はFE-101です。周りに写っている物は…もしや…はい。

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2010年7月30日

クランクシャフト事件の余波と解決。

 原付(スズキ・セピア CA1EA-AF50)の話です。走行中にプーリーナットが締め付けトルク不足で外れてしまい、クランクシャフト回りの部品がぶらんぶらんのがくんがくんになってしまったことは、以前の記事のとおりです。

 その日は気付かなかったのですが、セルスタータのボタンを押してもエンジンが掛からず、セルモータからは異常な高音が聞こえるのです。キックスタートはできます。
 改めてプーリーとその奥のギアを外して見てみたところ、セルモータのピニオンとつながりクランクシャフトに伝動するギアに異常がありました。
 クランクシャフトに噛むべき歯がつるっつるになって空回りしているのです。
 道理でクランクケース内が鉄粉まみれになっているわけです。歯が粉々になっていたわけですね。

 しかし、こればっかりは修正しようがないので部品を調達することにしました。まずYahoo!オークションで、スズキの純正パーツカタログを送料込180円で落札しました。これで部品番号を確認し、Webikeの純正部品取り寄せ見積もりをもらいました。3,570円。ギア高い!

 数日ぼんやりした後、Yahoo!オークションで、バイクカテゴリの「ギア」を検索して眺めました。「ギア」に他の単語でand検索するとあっという間に候補が無くなるので総当たり覚悟でした。

 すると、「スーパーモレ」のスターターギアが目に入りました。これはセピアのものと同じでは…。写真を見比べ、Wikipediaでスーパーモレがセピアと同時期の生産車であることを確認し、送料込1660円で落札。 

【クランクシャフトとスターターギア】
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【左:破損したギア/右:落札したスーパーモレのギア】
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【左:破損したギア/右:落札したスーパーモレのギア】
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 到着を待って見比べてみたところ、これは正しく共通部品です。交換してあっさりとおしまいです。セルスタートもばっちり。

 ただ、プーリーの歯に疑惑が…これは削れてしまっているのか元からなのか不明。中古ボロバイクにこれ以上の出費は避けたいところだが…。

【疑惑のプーリー】
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2010年7月28日

メダカ水槽 10.07.28

 やってしまいました。
 エアコンを切ったまま日中留守にしてしまいました。水槽のクーリングファンを動かさずに。

 夕方、事務所に戻ると水温は摂氏32度。メダカは無事ですが、ミナミヌマエビは既に成体2匹が死亡。さらに翌日、成体1匹と稚エビ1匹が死亡。翌々日に稚エビ1匹死亡。
 大惨事は免れたものの十数匹いたミナミヌマエビの内、成体4匹中3匹と稚エビ2匹を死なせてしまったことは痛恨です。今年の繁殖は絶望です。

 水槽の付属装置はいくつかあります。
 まず、外掛け式の濾過フィルター。交換式の活性炭パックをポンプで汲み上げた水が通過して濾過されるものです。これは24時間無条件で稼働させています。
 次に、エアポンプ。当初は無かったのですがエビの維持のために追加しました。水中のエアストーンからブクブク泡を出すアレです。これも24時間稼働。
 そして照明。5wの蛍光灯です。これは24時間式のプログラムタイマーで、on/offを制御しています。鑑賞のためと、当初エアポンプを使用していなかったときに水草の酸素生産を補助するために設置しました。日中を中心に14時間onです。
 最後に、高温に弱いエビのために設置したクーリングファン。小型扇風機です。水面からの気化を促進し、水温を下げます。この電源の制御は手動です。

 ここに落とし穴がありました。付属装置のうち、このクーリングファンだけは機構上飛び抜けて大きな騒音が発生するのです。ファン自体はPCパーツの冷却用に使われるようなものですが、高回転数域で動作します。このため、プログラムタイマーがありながらも日中の高温時に毎日定時間稼働させるという方法を採らなかったのです。
 もちろん、最善はいわゆる「逆サーモ」を使って、高温時に稼働するようにセッティングすることです。逆サーモは、水温が一定値以上になったときに自動的にスイッチが入るようなセンサです。一般的なヒータ用のサーモスタット(温度が一定値以下になるとon)とは逆の設定なので逆サーモと呼びます。2000円~3000円で手に入ります。正直ケチりました。

 話を戻すと結局人為的な、私のミスに尽きるのです…。
 必要な投資をためらうことと、その代替手段の不確実さを同時に実現させてはならないという教訓。
 逆サーモを買わないなら、騒音デメリットを受容しファンを定時動作させなさい。

 酔っぱらって味の分からない酒をバーで3,4杯飲むところを2杯で帰れば、帰れば…買えるんじゃないですか?(激しく反省)

 最後に。エビは魚よりデリケートです。初心者にはお勧めしない!

【ミナミヌマエビ(稚エビ) 2010.06.10】
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2010年7月24日

釣果 2010年上半期+α 蔵出し

 暑いです。私は暑いのが苦手です。
 外に出ればクラクラする直射日光、まるで地獄の釜のようなテント、蚊を始めとする不快害虫の恐るべき量での襲来、体温調節を狂わせる無風の高温高湿、すぐにぬるくなるビール…。
 冷房の効いた室内で大人しくしているのが楽ちんです。

 ということで最近のネタがなく、記事にしなかった今年の釣果を引っ張り出すことにします。

 次の2つの写真は、江波の某所でチョイ投げした釣果です。
 キスはともかくハゼがやせ細っていて痛々しいです。が、完全な遊びではなく、おかず釣りを一番に掲げている私としては、やっぱり食べてしまうのです。小型魚は掛かり所が悪かったり、鱗が落ちたりすればリリースしてもすぐ死んでしまうだろうし、魚を釣ったからには食える限り食うべきだと私は思っています。魚にとって命がけのやりとりの挙げ句、キャッチアンドリリースで罪滅ぼしなんて偽善はナンセンスです。

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 次の写真は、草津漁港でサビキ釣りした釣果です。確か針は5号。
 一番上がボラ。印象はあまり良くないようですが、小さいものは皮付きでもにおいは少なくおいしい魚です。大きいのはまだ釣ったことも食べたこともありません。
 左の4匹がアジ。小さいけれど珍しく入ってきていました。右の赤黒いのがメバル。どちらも旨い魚の代表格ですね。
 右下のがウミタナゴ。淡白ですが、まずいわけではないです。

 小型魚は頭とはらわたを落として冷凍し、ある程度の数がたまってから調理しています。揚げ物がメインです。

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2010年7月18日

メダカ水槽 10.07.18

 メダカは相変わらずです。稚魚も少しずつ大きくなってきて、30匹も保護したことを後悔しています。誰か要りませんか。卵はどんどん産まれていますが今はノータッチです。

 水槽が一度安定する(エサの残りや排泄物などの有機物の分解によって生じるアンモニア(魚毒性が高い)を亜硝酸菌で硝化し、硝酸菌によってさらに酸化し、脱窒菌によって窒素に変えるか、あるいは水草に吸収させる工程が確立されること)と、メダカは滅多に死にませんね。今は水温も28度前後と高めなので白点病も発生しません。

 水温が高いことについて、室内の水槽は摂氏30度を超えることがまず無いのですが、ベランダに置いてあるプランター水槽は日中30度前後になります。メダカはおそらく35度くらいまで平気なのですが、ミナミヌマエビには致命的なようです。体の透明さが失われて白くなってから数日で死んでしまいます。ただ、今のところは大量死には至っていません。
 室内水槽でミナミヌマエビ大繁殖の兆しがあるので、バランス的に考えて致し方ないと思っています。

 あとは、水草の伸び方がすごく速くトリミングが面倒なので放置気味です。外掛けフィルタの水流でぐちゃぐちゃになります…。

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