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2010年9月28日

原付で海を渡る。 その1

 温泉に入ってキャンプをしようと思い、ツーリングテントとガソリンボトルを買いました。ガソリンボトルはロングツーリングを意識してのことです。が、原付1種でのロングツーリングはしんどいです。予め言っておきます。

 連休直前まで行き先を決めていなかったので慌てて、しまなみ海道経由で今治市・松山市方面に向かうことに決めました。以前、自転車で行ったあたりです。

 ルートをたどりたい方は、Google mapかドライブ地図を用意して下さい…。

 前日、原付の点検。クランクケースを開けてナットの締まり具合の確認。駆動系は問題なし。排気系はエキゾーストパイプの接続ナットの1つが緩んでいたので増し締め。後輪の空気圧が低いのが気になる。

 朝、広島市内から今治市方面を目指して満タンで出発。国道2号を東へ。仁保橋から広島県道164号に入り、海田で国道31号へ、矢野で県道34号に入り、山間部を走る。呉市安浦で県道334号、県道353号と乗り継ぎ、東広島市安芸津で海沿いの国道185号、そして三原市に。
 ここで最初の給油。セルフではないスタンドに入る。給油量はガソリンボトル0.9Lと合わせて3.18L。
 「へぇ初めて見た!これ」
 ガソリンボトルを手におっちゃんが笑いながら言ったので、近づいてきた他のバイトさんに後輪の空気圧チェックを頼む。ちょうど良い流れ。

 ちなみにこの両日のガソリン価格は、広島県内のセルフが124円~。通常で130円台前半。愛媛県内の通常スタンドで130円台後半。

 三原市から尾道市まで国道2号。途中で尾道バイパスに乗ってしまいそうになる。危ない。尾道市街地を過ぎ、尾道大橋に。
 原付では初めての有料道路。橋を渡り、向島にある有人料金所で10円を払う。ここから先はおつりが出ない無人料金所なので小銭(50円と100円)の用意が必須だ。
 125cc未満の二輪車は尾道から今治までの間、橋は自転車や歩行者と同じ有料道路、島内は一般道を走ることになる。

 しまなみ海道の島内は交通量も少なく、快適なツーリング。
 
 つづく。

【多々羅大橋 2010.09.19】
多々羅大橋

2010年9月21日

梶毛ダム

 これは前回の記事で示唆した記事ではありませんが、つなぎとして出します。

 広島県内のダムを去年から訪れ、貯めていたネタがあるので今後徐々に出そうと思います。その始めが梶毛ダムです。魚切ダム、二級ダム南原ダム宇賀ダム温井ダム小瀬川ダム弥栄ダムのネタが眠っているので追って記事にします。

 梶毛ダム西風新都の南西部に位置する、広島市街地に最も近いダムです(高瀬堰より県庁にわずかに近い)。竣工は2008年。

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2010年9月18日

気分次第

 ここ数日、心身両方の倦怠感が著しいのですが夏バテの類でしょうか。

 長い間、テント生活から遠ざかっていました。数年前に周防大島の夜釣りで張ったのが最後だと思います。

 先日、生まれて初めてテントを買いました。というのも、今まで使っていた3人用,5人用の2種類のテントは実家に置いてあった物で、自分で買ったものではないのです。ノーブランドに近いものですが、意外にも大きな雨漏りも浸水もなく過ごしてきました。
 そう言えば長野県に行ったとき、インスタントパスタをストーブで炒めたあっつあつの飯盒を藤江が直置きして床に穴が開いたこともありました。あの穴はどうしてふさいだのか今や覚えていません。

 テントも長く使えば色々支障が出るものと聞きますが、面倒くさかったのはフレームをつなぐゴム紐の劣化です。1本のフレームは、芯に穴が開いている6本くらいの短い棒の中をゴム紐が通りそれぞれ互い違いに折りたたまれたようになっていて、袋から出して組み立てると張力でまっすぐになる構造なのです。ゴム紐が生きている内は、ゴムの張力であっという間に1本のフレームになり形を維持できるのですが、これが切れてしまうと、もうただの6本の短い棒です。手で差しつなぎながら、それぞれ抜けないようにテンションを保ちテントを自立させる作業をしなければなりません。
 出発前の点検をサボる癖がつくと、日が暮れかけた現地で「うわーッ!」っとなってしまいます。

 さておき、フレームの折りたたみ長が短い、いわゆるツーリングテントを物色していたところ「BDK-17」という型番の無名ブランドの安テントがキーワードとして目についたので、複数のサイトの評価も含めて購入しました。
 ツーリングテントは収納長が命だと思い、また、さすがに1回でびしょびしょのパーになることはないだろうと思ったわけです。実証は今後になりましょう。

 それとは別に、900ccのガソリンボトルを購入しました。ちなみに、ガソリンの保管には消防法に適合した容器を用意しなければならないし、注ぎ入れることはガソリンスタンドの危険物取扱者係員に頼まなければたとえセルフスタンドでも違法です。

 街乗りの原付でガス欠などはほとんどあり得ないでしょうが、山道をロングドライブしたら…?

 さて、これらのことで予想される今後の記事は何でしょうか。

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2010年9月14日

「East Side」休刊のこと。

 今から10年以上も前、貧弱な体にテントを背負って無謀な旅を繰り返していました。無謀と言うのは危険だったということもありますが、未熟な行き当たりばったりさ加減も十分に含んでいたことをまとめてのことです。

 夏の野営から始め東北での冬の野営を経て、さほどの苦労も無かったことからある程度の経験を得たという自信を持ちました。その後、初めての北海道上陸を冬に、しかも野営しながら凍った湖の上を縦断するという慢心の極みというような計画を立て、実行に至ったのです。

 その立案の際に、今はもう無いあるサイトの掲示板で管理人さん他の皆さんの情報提供とアドバイスを受けました。その後管理人さんが編集者の一人として参加し、ある雑誌が創刊されました。これが「East Side」です。

 私の北海道冬季遠征は4年間にわたって行い、一定の成果と満足を得たので休止しました。(ちなみに、この事は「のじゅかー旅行記」に記してありますが、大幅な加筆や大量に眠る写真のすくい上げが必要だと思っています。)

 その遠征の過程で、管理人さんからEast Sideに手記を寄せて欲しいというオファーをいただきました。自分がろくな文章を書けやしないことは分かっていたのですが、恩返しとして請けました。そして、サロマ湖での撮影とその後の寄稿を経て、East Side 004号に私の記事が掲載されました。

 掲載誌が発行された直後は大喜びで人に見せたりしていたのですが、その後の北海道遠征の休止とともに、いやそれよりも早くEast Sideとは次第に疎遠になっていきました。特別な理由は無いですが、サロマ湖に執着した当時の私のスタイルから、得る情報も与える情報もお互いに飽和したのではないかと今思います。

 時は移ろってこの6月下旬、ふとEast Sideのことを思い出し、久しぶりにサイトを訪ねたところ、3月に出た024号の案内とともに休刊が告知されていました。私は衝動的に024号と004号を注文しました。

 返された発行人さんからのメールには意外にも取材時の礼が添えてあり、編集者であった管理人さんの動向も気になりましたがこの機に訊くことはしませんでした。

 数日後に届いた2冊のEast Sideのうち1冊には当然私の記事があり、そしていずれの奥付にも編集者として管理人さんの名前がありました。

East Side 004号 024号】
East Side 004号 024号

2010年9月11日

WX340K

 先月、PHSを買い替えました。3月に京セラ WX330KのW-VALUEについて割賦の支払が終了し、同時に割引もなくなっていたのです。その時に既に販売されていたWX340KではなくWX350Kの発表を期待していたのですが、WILLCOMの経営環境も含め、当分ないだろうと判断しました。

 WX340Kは、相変わらずケータイと比べて低いスペックですが、おサイフケータイ機能をPHSとして初めて搭載し、カメラも約200万画素で動画撮影とオートフォーカス機能を備えました。

 実はそんなことはどうでも良くて、MNPの導入を待ちわびているのですが、ソフトバンクが関わる会社更生手続の終了後の実現に期待します。

【京セラ WX340K】
WX340K

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