2012年3月24日

奈良へ行った。 その1

 先日、奈良へ2泊3日の旅行をしました。今回はテントを担いで行っていません。悪しからず。

【1日目】

 まずは新幹線とJR快速で奈良入り。ホテルに荷物を預け、バスで奈良国立博物館へ。ここで実に3時間半も費やすことに。
 興味深かったのは、五体投地と大松明の火の粉が激しい「お水取り」の特別陳列、ヒンドゥー教の神様を踏んづけちゃっている降三世明王像、十二支の動物が頭上にあしらわれている十二神将像、象や獅子が悲しみの余りにひっくり返り、謎の鳥人間まで釈迦を取り囲む釈迦涅槃図など。
 スケジュールの都合で青銅器館の見学を断念し、東大寺へ。

 東大寺と言えば聖武天皇残念の大仏と南大門。お水取りが行われる二月堂からは奈良盆地の景色が楽しめます。もやってたけど。

 奈良公園そばの猿沢池で亀を眺めながら休憩し、今御門町の居酒屋「酒肆春鹿」へ。奈良漬けと地酒「春鹿」を堪能し、さらに林小路町の「やたがらす 奈良店」で大和肉鶏と地酒「やたがらす」で夜が更けます。

つづく。

【東大寺大仏】
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2012年2月17日

大和ミュージアムに行った。

 先日、広島県呉市にある「大和ミュージアム」へ行ってきました。正式名称は「呉市海事歴史科学館」で、私としてはこちらの方が惹かれます。

 展示内容は、軍港呉の現代史の流れを中心として、その中で特に象徴的な戦艦大和を取り上げている感じでした。
 目玉である戦艦大和の1/10スケール大型模型は圧倒的でした。

 時間の都合と、最近の私の涙もろさを考えると色々支障が出るので、展示されている乗艦された方の遺書などを詳らかに読むことはしませんでしたが、それでも一通り見学するのに2時間半ほどかかりました。

 次に、大和ミュージアムに隣接している「てつのくじら館」(海上自衛隊呉史料館)へ。
 ここでは掃海や潜水艦に関する展示と、「あきしお」の実物の内部を見ることができます。

 が、17:00の閉館まで1時間を切った時点での入館では全ての展示を見ることができませんでした。入館無料なので割り切ってまた来ようと思います。

 この次のステップは江田島にある第1術科学校の教育参考館なんでしょう。以前行ったときは心に響いただけに留まったのですが、今行ったら絶対泣く…。

【大和ミュージアムから「潜水艦あきしお」を望む】
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2012年1月6日

温井ダム探訪 後編

 温井ダムの続きです。

 大きなダムを眺めているとWWIIの頃のチャスタイズ作戦反跳爆弾のことをぼんやり思い出します。
 現在の我が国にはイージスシステムPAC-2/3があり国土を護っていてくれているのですが…。

【温井ダム 2010年7月】

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2012年1月5日

温井ダム探訪 前編

 新春ダムシリーズ第2弾は温井ダムです。これを出したら他のダムはまたしばらくお蔵に入れておきます。さすがに飽きます。

 温井ダムは広島県北西部にあるアーチ式コンクリートダムです。詳細は例によってWikipediaを参照してください。

 温井ダムの特徴は何と言っても国内屈指の大きさを誇るアーチ式ダムだという点です。重力式ダムとは違う、長大な提体の滑らかな曲線が醸し出す美しさに惚れ込みます。

【温井ダム 2010年7月】

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2012年1月4日

宇賀ダム探訪 後編

 引き続き宇賀ダムの記事です。

 大抵のダム湖の場合、安全確保の観点から法面への立ち入りが禁止されていると思うのですが、提体上部の道路は解放されていることが多いです。ただ、この宇賀ダムでは鎖で閉鎖されていました。提体の向こう側への通行権の確保の必要が無いのだろうと推測します。ただ、私が撮影に行った日は関係車両が進入するために鎖は解かれていました。

【宇賀ダム 2010年5月】

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