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2008年3月2日

自転車

 自転車に乗ろうと思ってスタンドを上げると後輪の空気がすっかり抜けています。毎日乗っているわけではないのですが、こんなことがずいぶん続き、業を煮やしたので自転車屋に持って行きました。
 チューブに穴が開いていました。パンクです。

 記憶が定かでないので、帳簿を検索すると去年の12月13日に別の自転車屋で735円を支払っています。
 そうだ、この数日前に自分で石鹸とバケツ水を用意して、チューブに穴が開いていないことを確かめたにもかかわらず、後輪がベコベコになっていたのです。で、もうプロに見てもらうしかないなと思いすぐさま持って行ったわけで。その自転車屋のオヤジも後輪からチューブを取り出して水に漬けるわけですが、水泡は浮いてきません。
 「開いてないよ」
 「いや、でも数日で空気全部抜けちゃうんですよ」
 「口が緩んでたんじゃないの」
 「えー…」
 「自主点検で735円」

 その数日後。
 「また抜けてる!あー!」
 空気を入れてから数時間は走れるので、寒い間は乗るたびにスコスコすることとしてだましだまし過ごす方針で年が明け、
 「やっぱり虫ゴムかも知れない」
 と虫ゴム交換で下手こいて爪がプチはがれ状態になったり(通常はなりません)、
 「ピンが変なのかも」
 と前輪と後輪の空気口のピンを入れ替えたりしてもちっとも状況が変わりません。一晩たつとベコベコになってる。
 つい先日には空気口のキャップが抜き取られたりしたので、人為説も浮上しました。

 「これはもう原因の切り分けができん。しかし前回と同じ自転車屋に持って行っても…」
 と思い、今日の自転車屋でセカンドオピニオンを求めるに至ったわけです。

 「すいません。タイヤの調子悪いので後輪見てください」
 「どんな感じ?」
 「一晩で空気抜けちゃうんです。他の店で見てもらったんですけど穴は開いてないって」
 「うーん。一晩で抜けるんだったらパンクだなあ」

 チューブを取り出し水につけると、空気がポコポコ漏れてるのが分かります。
 「アッー」
 「でっかいのが開いてるねえ」

 こんなに分かりやすいパンクなら自分で直せるのに…。しかし…なぜ。
 「(パッチを)当てれば直るけど、チューブの継ぎ目に開いてるから、またすぐ別のところが開いちゃうかもよ。年が経つと継ぎ目から弱るから。チューブごと替えた方がいいと思うよ」
 「うーん。チューブ交換いくらです?」
 「パンク修理が1000円で、チューブ交換が2500円」
 経年劣化でのメンテナンスコストを考えると、もう丸ごと替えた方がいいと思い、チューブごと交換してもらうことにしました。
 チューブそのものは500円くらいで市販されているのですが、後輪を完全にシャーシから取り外し元に戻す作業はチェーンやブレーキワイヤにも影響が及ぶので、安全性の面から任せた方が良いと思いました。

 しかし、パンク穴が見つからなかった理由については分からず、自転車屋のオヤジも首をかしげていました。去年の時点では穴が微少すぎてすぐに見えるような泡にならなかったんだろうか。

 いずれにせよ、次回使用時に空気が抜けてなければok。抜けていたら人為説が有力となるのです。

 写真は、大山ツアーに持って行ったウイスキー。キリンの「富士山麓」です。

富士山麓 08.02.08】
富士山麓

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