2010年8月26日

タコ釣りを始めるの巻。

 少し前からタコ釣りに興味がわいて色々調べていたのです。柔らかく仕上げたタコの天ぷらや唐揚げで一杯、っていいなあと。

 タコ釣りの仕掛けは、水平方向と垂直方向で大きく分かれます。
 タコテンヤはチョイ投げで引きながらの釣り仕掛けで、根掛かりしにくいように背が平で針も腹向きに3本ほどというものです。
 タコジグは、岸壁直下の探り釣り仕掛けで四方八方に針が出たものをどすんと落とすものと、タコテンヤのように引きずるよう片側にのみ針が出たものがあります。
 テンヤは疑似餌か生餌を縛って誘い、ジグはそのものの形が疑似餌です。
 私はこのように理解しています。

【上:タコテンヤ(ゴム蟹付き) / 下:タコジグ(引きずり)】
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 日没近い頃に、かめや釣具でテンヤとジグを買いその足で中工場緑地へ向かいました。すぐに試してみたくなるんですよね。

 上げ潮。竿はいつものコンパクトロッド。リールはいつもの1000番に3号ではなく5000番に道糸5号。道糸のチチワ直結で、ドスン型のジグ。これで岸壁を探り歩いてみました。
 2m/分ほどのペースで歩きながら直下の底を探っていると、15分ほどで「根掛かり?」的な状態になりました。もちろん竿はしなりますが、ナイロンラインが何となくぶよぶよ動くのでテンションを掛けたまま雑巾を取り出し、ラインをつかんで思いっきり引っ張り上げてみました。素手だと怪我しますからね。 
 すると、仕掛けが動き出したのですぐさま巻き上げます。

 タコでした。小さいけれどマダコでしょうか。浮かれ気分で納竿です。

【タコジグ(探り)とタコ】
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2010年8月2日

中工場緑地でコノシロ初ゲットの巻。

 小イワシが呼んでいるような気がしたので、潮を見ずに中工場緑地に釣りに行きました。

 いつものコンパクトロッドにいつもの道糸3号。5号サビキ仕掛けに下かご。エサは、冷凍アミエビレンガに米ぬかのミックス。

 夕方、現場に着いてみると下げ潮のようです。冷凍アミエビを解かすのももどかしく、米ぬかを混ぜ混ぜしてポチャン。
 しばらくはアタリが無かったのですが、撒き餌をしてみると来ました。
 小イワシです。今年の初物です。明けましておめでとうございます。この日の小イワシは表層ではなくて、中層にいました。また、底の方ではメバルがかかりました。

 またしばらくは、仕掛けを降ろす、小イワシかかる、時々メバル。の繰り返しです。群れは濃密でないようで、様子を見ても6本針のサビキにせいぜい2匹どまりです。1度、4匹ヒットしたときはニヤリとしました。心の中で。

 干潮近くの18時くらいになり、小イワシ・メバルのルーチンの中に別の魚が加わりました。
 アタリが来てリールを巻き上げようとすると今までと違う重みが。ボラか何かがスレ掛かった(口以外のところに針が掛かること)のかと思いきや、コノシロでした。

 長らく釣ってみたいと思っていたコノシロが釣れたのは嬉しかったです。この後、日没間際の納竿まで中層で小イワシとコノシロが交互に、下層でメバルが釣れ続けました。
 ちなみに、かなり劣化した道糸3号でもコノシロがダブルでヒットしても大丈夫でした。

 釣果は、コノシロ20~25cmが約10匹、小イワシが20~30匹、メバルが10~15匹です。アミエビレンガ150円と無料米ぬかに対して久々の黒字です。

 しかし、コノシロの調理法が分からないのです。これは実に骨が多い魚で、一般的には3枚におろして酢で締めて骨を柔らかくした上で食べたりするのですが。どうにも釣れた数が多い上に、酢がありません。
 ということで、鱗と頭と腸を落とした状態で冷凍庫行きです。
 叩いてなめろうとかどうかな…。

 しかし釣れたら釣れたで、魚をさばくのに1時間や2時間もかかってクタクタです。板前への道は険しいですね。

【釣果 2010.07.31】
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2010年7月5日

中工場緑地でイカ釣り part.2

 夕方。前回のシリヤケイカに味を占めて再び中工場緑地に行きました。潮は満潮に近い下げ潮。

 仕掛けは前回と同じウキ3号とエサ巻きテーラ2連。エサも冷凍小イワシ。

 今日は大きなアタリがありません。クーラーボックスを持ってきた日に限って釣れませんね。

 何回目かの仕掛け投入時に道糸が切れてしまいました。正確には、前回もつれた際に切ってつなぎ直した部分がほどけてしまったのです。電車結びをど忘れしてしまい適当に結んだのがいけなかったようです。
 
 5mほど沖に漂うウキを見て絶望的な気持ちになりました。が、幸いにも潮に流されていかず留まっています。
 急いで道糸に予備のテーラと5号オモリを適当に結んで、ウキの周囲に投げ込みます。すると、第1投目で仕掛け側ではなく水中の道糸の切れ端にヒット!テーラの針金の端にうまく絡んだまま陸に上がりました。奇跡的。

 私が覚えている糸の結び方は、サルカン結び(クリンチノット)、チチワ結び電車結びだけです。前二者は、道糸と仕掛けをつなぐのによく使うので指が覚えているのですが、糸同士をつなぐ電車結びは使う機会が少ないため慌てていると分からなくなってしまうのです。反省。練習しましょう。

 さて、気を取り直して仕掛けを入れます。しばらく経った頃、ウキはほとんど沈んでいないものの上下動が波と同期していないことに気が付きました。巻いてみてもテーラの重みだけのような冴えない感じ。
 が、釣れていました。胴長5cmくらいのイカです。エンペラの形から見てスルメイカではないようです。釣ったことのないイカです。ジンドウイカでしょうか?

 これが直後にもう一杯釣れたきりでさっぱり寂しい空気になったので、1時間ほどで撤収しました。

 ちなみにシリヤケイカは時期的に終わりのようです。次のターゲットは…うーん。

【ジンドウイカ? 2010.07.05】

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2010年7月1日

コウイカ(シリヤケイカ)初ゲットの巻

 18時前、何となくイカが呼んでいるような気がしたので潮も見ず中工場緑地に向かいました。

 タックルは、いつものコンパクトロッド道糸3号にウキ3号とエサ巻きテーラ2連。
 エサは、スーパーで買った小イワシを冷凍保存していたもの。ただし、身が柔らかいので針金の巻き加減にコツが要ります。

 まずは軽く5mほど沖へポイっと投入して様子を見ます。2,3回目の投入時にウキが横倒しになったままだったので、何かトラブルかと思いました。ちなみに通常は、テーラが沈みきった時に寝ていたウキがまっすぐ立ちます。
 巻き上げてみると、重い!コウイカです。きっとテーラが沈みきるよりも前に抱きついてのんびり乗っかっていたのでしょう。

 このテーラ仕掛けで釣ったことがあるのは小さなスルメイカだけだったので、初めてのコウイカに大喜びです、心の中で。そっと。

 その後、立て続けに2杯ゲット。この時は、立っていたウキの全部が水面下に沈むほどの明らかなアタリがありました。

 19時頃、日が沈みかけてきたので、良い気分のまま竿を納めました。
 持ち帰り、さばくのに一苦労。少し勉強しようと思います。 

 ちなみにこのイカはコウイカの中でもシリヤケイカと呼ばれるもののようです。胴の先端近くの裏側から赤茶色の液が出ているのを確認することで同定できます。

 あと、バケツやら何やらが大量の墨まみれになります。これは参った。

【シリヤケイカ 2010.07.01】

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2010年6月28日

釣り場探訪 広島市環境局中工場緑地編

 良い釣り場がないかと思い、時々Googleマップなどで海岸線を眺めています。そんな中ふと「広島 釣り公園」でweb検索してみたところ、吉島にあるボートパーク広島内の店のブログがヒットしました。

 ボートパークには一度行ったことがあるのですが、マリーナなので当然釣り場にはなりません。が、その南隣にある清掃工場の敷地が開放されているようなのです。これは知らなかった。

 さっそく、その広島市環境局の中工場緑地へ偵察に行きました。
 この日は、西の岸壁にイカ釣りが数人とチヌの落とし込み釣りをやっている人がいました。

 中工場緑地はほとんど全ての海岸線が岸壁になっています。確かな水深は分かりませんが、周辺の地形から推測するにはサビける程度の深さはあるような気がします。
 南東の沖は障害物がないのですが、西の沖には生コン会社の長い桟橋があるので投げ釣りはできません。
 また、緑地の開放時間は朝6時から22時までということで夜釣りは楽しめないようです。

 しかし草津漁港に匹敵する規模の長い岸壁があることは魅力です。ぜひ、近い内に釣行したいものです。

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