2013年4月5日

白点病のこと

 我が事務所のメダカ水槽では、白点病が繰り返し発生しています。気付く度にマラカイトグリーンアグテン)を投薬しているのですが、収束のそぶりを見せるとまたぶり返すのです。室内ごと加温しているので冬にもかかわらず流行適温が続き、かと言ってヒーターで流行限界以上に水温を上げるとミナミヌマエビが落ちる恐れがあるので躊躇しています。

 ここ数日メダカが落ち始めたので、抜本的かつ妥協的方法として次の手段を取ることにしました。

1.メダカを水草のない別水槽に移し、ウオノカイセンチュウの生活環(1サイクル4~5日)を複数回経るまで絶えずメチレンブルー薬浴させる。
2.宿主となるメダカがいなくなった本水槽には数日内に遊走子もいなくなるが、依然としてシストが残っているのでさらに数日を待つ。
3.この間、各水槽の換水頻度を上げて虫体そのものの排除を図る。
4.メダカの体から白点が消えたのを確認し、さらにしばらく我慢して、気分的にもういいだろうと思った頃にメダカを本水槽に戻す。

 どうでしょう。素人判断ですがやらないよりましと考えて実行します。
 ちなみに、ブラックネオンテトラの水槽では白点病は流行していません。

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2011年3月23日

クロメダカを買った

 クロメダカを8匹買いました。アミーゴ宇品店で@15円。
 オレンジ色のヒメダカと灰色のクロメダカの混泳を楽しみたいということもありますが、もう一つ理由があります。

 メスの1匹のお腹が異常に膨らんできたのです。調べてみると、卵が排出されずに詰まってしまっている可能性が高いように思いました。
 1月に一番大きなヒメダカのオスが死んでしまったのですが、お腹が膨れてきたのはおそらくその後からです。相性の良いオスを近付ければ解消するというような情報があったので、パートナーとなってくれるよう今回の購入に至ったわけです。

 買ってきたメダカは、本水槽の白点病防疫のため、アグテンマラカイトグリーン)を添加し4~5日(ウオノカイセンチュウの1寄生サイクル)ほど様子を見て、それから投入する予定です。

【ヒメダカのメス 左:卵詰まり、右:正常 2011.03.23】
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【クロメダカ】
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2011年1月9日

アクアリウムの近況

 ミナミヌマエビはその後、投入翌日に1匹と数日後に1匹落ちただけです。30日経過後に生存率8割を超えるかつて無い安定さ加減。さらに抱卵した個体も現れるほど順調です。
 メダカも相変わらず安定。水草はマツモクロモが劣勢でネジレモランナーで勢力を拡大中です。クロカワゴケも順調。水温は摂氏20~22度を維持。太田川放水路で採取したイシマキガイも、モノアラガイ追放後にコケまみれだった水槽壁面を見事に掃除し続けています。

 ベランダに置いているプランター水槽にもエビとメダカを泳がせています。厚さ数mmの氷が張るほどの冷たさで、エビが1匹落ちましたが全滅には至っていないようです。

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2010年5月18日

メダカ水槽 10.05.18

 水槽のその後。

 メダカは元気です。隔離した卵は約95%が正常に孵化しました。水槽内に残った卵もいくつか孵化しましたが、間もなく成魚の餌食となってしまいました。最初に目撃したときは少し衝撃的でした。

 問題はミナミヌマエビです。水合わせに失敗したのか、最近の高い水温(摂氏25~27度)が悪いのか、ぽつぽつと死んで行ってしまいます。抱卵していたメスは辛うじて生き残っているものの、腹に卵は見当たりません。ストレスで脱皮すると卵も離れてしまって、離れた卵は孵化しないそうです。
 現在はメイン水槽に4匹、プランター水槽に4匹です。15匹からほぼ半減。

 このままではいかん。少し工夫してみよう。ということで、次のものを注文しました。

 ・冷却ファン…水面に風を当て気化を促すことによって、水温を約3度下げる効果があるそうです。1000円から。
 ・エアポンプ…水温が高くなると溶存酸素量が減るので、強制的に空気を送り込み補います。しかし、飽和溶存酸素量までどれくらいの伸びしろがあるのかは分かりません。600円から。
 ・ミナミヌマエビ10匹…暑さに耐える個体を補充し繁殖してもらおうという目論見です。通販で動物生体を買うのは初めてですが、死着補償があるということなので。

 以上の対策で、是非ともミナミヌマエビには頑張って夏を乗り切ってもらいたいところです!

【メダカ水槽 2010.05.18】
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2010年5月6日

メダカ水槽 10.05.06

 先日の打撲傷は治癒に向かっている感じです。

 さて、メダカのこと。

 現在、成魚がメイン水槽に3匹(オス2、メス1)、プランターのサブ水槽に4匹。
 稚魚が15匹前後。紙コップに隔離した卵が35個前後。

 プラケースやペットボトルを加工したものにマツモを入れ、そこに稚魚を泳がせています。
 既に2,3匹ほど死んでしまいこれからもある程度脱落していくのだと思いますが、それにしてもこのままではメダカインフレが今後進んでいくものと思われ、当局の引き締め政策が期待されます…。

 一番の問題は、稚魚の容器にはエアレーションも濾過器設置もしていないので水替えが数日ごとに必要なことです。メイン水槽が月に1回半量入れ替えなのに比べて面倒。それに共食いを避ける意味でサイズ別に分けなければいけないのも煩雑。
 プランター水槽に、稚魚が通れないような細かい目の網で仕切りをいくつか作って、エアレーションしてみようかな。

 メダカの寿命は1~2年なので次世代を早めに確保していかなければならず、自前で維持して行くのはなかなか大変です。死んだら買ってくればいいという考え方もありましょうけど…。

 メダカの他には、マツモ(水草)は相変わらず伸び放題、モノアラガイらしき貝は4匹態勢で交尾しまくりの産卵しまくりです。貝は放置です。お前ら勝手にしなさい。

 いま欲しいのがミナミヌマエビ。体長2cm程度と小型で、メダカ成魚を襲うこともなく水槽内のコケ等を食べて掃除してくれるのでタンクメイトとして一般的なエビです。
 そして多くの淡水エビが幼生期に海水が必要であるのに比べて、ミナミヌマエビは陸封型であり、淡水水槽内で繁殖と成長が完結するのです。

 しかも…別名「ブツエビ」「タエビ」と呼ばれメバル釣りなどのエサになるんですねえ。

 いよいよ愛玩と利用という相反するカオスな世界に突入しそうな感じで少し怖い気もするのですが。

【メダカ稚魚 2010.05.06】
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