2009年10月22日

太田川放水路でハゼを釣る 2009もうすぐ終わり

 先月から未だかつて無いハゼ釣りブームが、私だけの中で巻き起きていたわけです。
 が、日没前にふらっとポイントに現れて1時間ほど竿を振っているのも、週末にがっつり釣り上げるのも飽きて参りました。「釣ったからには食える限り食う主義」の私が、釣り上げたハゼを持ち帰りさばく作業に飽きた、というのが正しいかも知れません。
 「キモくてマジ魚とかさわれなーい」というのではなく、ウロコを落として頭も落として腹を割いて内臓を出して洗い、必要があればさらに3枚におろす、という作業が面倒くさくなって来たのです。
 ハゼは小型で体表が粘液でぬるぬるしているし、新鮮過ぎる(死後硬直に至っていない)体は刃元からふにゃふにゃと逃げていきます。

 ということで某日と某週末に太田川放水路はいつものポイントに出向きました。

 某日没前、10号ジェット天秤に2本針のキスカレイ仕掛け+甘エビの切り身。1時間でハゼ6匹。顔見知りになったおじさんからの情報では、河口寄りで夜に20cmくらいのメバルが浮き釣りであがっているとのこと。カキ棚の手前らしい。

 週末。同じ仕掛けでエサは青虫。3〜4時間粘って2人で50匹超。数えることも写真も撮りませんでした。そういう感じの勢い。満潮時はさっぱりだったのが、引いてくるとカキ棚の杭周辺で入れ食いでした。
 後は写真を見て下さい。現場で私が20匹ほどさばいて、友人が天ぷらにしました。これも楽しかったです。

【ハゼ 09.10.15】
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【ハゼの天ぷら前 09.10.17】
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【ハゼの天ぷら中 09.10.17】
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2009年10月13日

太田川放水路でハゼを釣る 続報

 その後、太田川放水路のポイントには3回赴きました。

 某日日没前、仕掛けは引き続き船釣り用天秤に5号ナスオモリ、7号キスカレイ2本針仕掛けにエサは冷凍甘エビの切身。1時間ほどで3匹。

 翌日日没前、仕掛けとエサは同じ、釣果も同じ3匹。10号のジェット天秤を買って帰りました。

 週末。10号ジェット天秤に7号キスカレイ2本針仕掛け、エサは青虫(青イソメ)で税理士M氏と。午前中の満潮3時間半前から2時間半ほどで私が28匹、氏が約20。それ以降はさっぱり釣れなくなりました。釣れているときは遠投よりも10mくらいのちょい投げでばくばく来ました。
 ちなみに先客のファミリーも50匹ほど釣ったそうです。

 帰ってからハゼをさばくのが面倒なのですが、鱗を落とし頭と内臓を外す作業を28回で40分。しんどいけど天ぷらが…うまい!

【M氏 09.10.10】
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【ハゼ 09.10.10】
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2009年9月30日

青虫でハゼを釣るの巻 4

 ここのところ太田川放水路に通い詰めで飽きてきました。
 土曜の夕方は1時間でハゼ5匹。
 日曜の午前中は2人で、3時間でハゼ約20匹にキス約10匹ほど。

 シーズン真っ盛りなので、エサを青虫からエビに戻して釣れ具合を検証したいところ。 

【ハゼ 09.09.26】
ハゼ

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2009年9月24日

青虫でハゼを釣るの巻 3

 昨日、青虫(青イソメ)を保冷剤と一緒にクーラーボックスに入れる群と、同じく水には漬けずに冷蔵庫に入れる群に分けて保存したのですが、いずれも昼までは生きていました。
 前者を釣りに持って行って、帰りに元気の良いものだけを選んで容器に入れておいたのですが、室温に4時間ほど放置した後に見てみるとほとんどが瀕死でした。慌ててクーラーボックスに保冷剤と一緒に突っ込んだのですが、たぶん明日はダメでしょう。砂を捨てて帰ったせいか、容器の中に青虫の体液が回っていたのと高い室温のせいでしょうか。
 イソメの類は、自らの体液で弱ってしまうらしいです。あの汁は人間の皮膚でもヒリヒリしてきますからね。

 今日の釣行も、夕方に太田川放水路の広島西飛行場ポイントへ。
 仕掛けも同じ。船釣り用キス天秤に5号ナスオモリ、7号の2本針キスカレイ仕掛け

 ポイントには家族連れが1組。第1投のアタリがなかなか来ず焦るものの、釣れ始めたらコンスタントに来て、1時間強でハゼばかり15匹の釣果。

【ハゼ 09.09.24】
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2009年9月23日

青虫でハゼを釣るの巻 2

 前回余った青虫(青イソメ)を、太田川放水路の水に漬けて冷蔵庫に入れておいたらですね、一晩で全滅ですよ。水が悪かったのか、冷蔵庫が悪かったのか…。ネットで検索すると1週間くらいは生きるようなのですが、くやしいです!

 夕方、悔しくされた青虫を持って広島西飛行場ポイントへ。
 今日は古い天秤をやめて、もらい物の船釣り用キス天秤に5号ナスオモリ、7号針のキスカレイ仕掛けです。ハゼ釣りの仕掛けは何でもいいとも聞きますが、投げるなら1本針よりは2本針仕掛けが良い感じがします。

 雨上がりのポイントには親子連れの先客が1組だけ。へなへなの青虫を付けて投げると、生きてるものよりも反応がやはり遅い感じがします。が、ぶるぶるっとアタリが2,3回来るのを待って引くと2本針にダブルヒット。その後も入れ食いではないもののコンスタントに釣れ、1時間半でハゼ12匹と15cmのチヌの子が1匹という結果になりました。
 
 帰る先客から青虫をいただいたので、今回は水には漬けずに保冷剤と一緒にクーラーボックスに入れる群と、同じく水には漬けずに冷蔵庫に入れる群とに分けて試すことにしました。

 帰り際、昨日ハゼの焼き干しを教えてくれたおいちゃんが現れて、
 「今日はどうだい」
 「ぼちぼちです」
 「これなに?」
 「チヌの子だと思うんですけど」
 「そうかい、知り合いがねこの辺でキスを14,5匹釣ったようだよ」
 「え、昨日1匹釣れましたけど、そんなに釣れるんですか」
 「もっとね先の方(海側)でやってるらしいよ」
 「ははあなるほど」

 遠投するか、海側に行けばキスが多く釣れるのかも知れません。でも、私の気持ちはシーズン最盛期に入りつつあるハゼに向かっているのです。

【ハゼとチヌの子(右上) 09.09.23】
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