連休なので、久しぶりに父と釣りに行きました。
場所は太田川放水路、山手橋東岸でハゼを狙います。

朝8時過ぎ、私はいつものハゼ用天秤で、父は棒オモリのハゼ仕掛けで1本ずつ出します。
エサは青虫(青イソメ)。横川本通りのニシムラ釣具で100g 300円。アングルやかめやよりお得だと思います。
投げて見るもアタリが全然無く、おまけに案の定捨て石で根掛かりする始末。山陽新幹線よりの東岸にある駐車場の周辺はファミリー客がぎっしりいるものの釣れている様子はない感じ。
大型クーラー持参で単独釣行のおじいさんに訊いてみる。
「こんにちは、どうですか今日は」
「今日はアタリが無いね」
「そうですかあ…」
「なに狙う?」
ハゼ!」
「ハゼだったらこっちはダメだ深いから。向こう(西岸)が砂地だから良い」
「こっち深いんですか、やっぱり向こうですかね」
「こっち側(東岸)だったら、可部線(の鉄橋)から三滝橋までが砂だからポイント」
「なるほどー、どうもありがとうございました」
その場を立ち去ってから気がつきましたが、おじいさんは何を狙っていたんだろう。頭の中がハゼ一色で聞きそびれました。

その日は結局ボウズで帰りました。

【翌日】

クーラーボックスに保冷剤と青虫のパックを入れておいたら9割以上が生き残っていたので、これを持って夕方に広島西飛行場ポイントに行きました。

この日は、化石みたいに古い天秤(写真参照)に5号のナスオモリと7号針の キスカレイ仕掛けで臨みました。この天秤は丸くなっている部分が針金を曲げてあるだけで、とにかく糸が引っかかって絡まりやすいんです…。

いつも無人のポイントは、珍しく先客がいて投げています。その後3組のいずれも家族連れがやって来ました。
まず青虫は短めに付けて、ちょい投げ。すぐにぶるぶる来ます。さすがにエビより反応が良い。
最初のぶるぶるで巻き上げずに、2,3回のぶるぶるを待って上げると2本針にダブルヒット。幸先が良い。その後、シロギスが掛かるなどして1時間で10匹の釣果。
生き餌のアドバンテージがすごいことを痛感した釣行でした。

散歩中のおいちゃんが言うには、ハゼは焼き干しにしてうどん等のダシにすると良いとのこと。頭と内臓を落として背開きにして焼いて干すんだそうです。

【古い天秤 09.09.22】
P9221916_001.jpg

【船釣り用キス天秤 09.09.22】
P9221918_001.jpg

【ハゼとキス(下から4匹目) 09.09.22】
P9211915_001.jpg

【ナチュラム通販】

青虫でハゼを釣るの巻 (太田川放水路)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 定年おじさん より:

    45年前初めて釣ったのがハゼ(広島市にほ船着き)
    いま釣れないとのうわさ 
    明日45年ぶりに竿だします 

      

  2. RON より:

    私が思うに,やはり秋のハゼ釣りほど手軽な釣りは他にないと思います。

    この時期は深いところに落ちていると思いますが
    良い釣果を祈ります。

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