雑魚釣りに回帰するということで、さっそく草津漁港でサビキ釣りをしました。

タックルはいつものコンパクトロッドにウキ無し4号サビキ仕掛け、下カゴ。エサは冷凍アミエビのレンガに米ぬかのミックス。
潮は大潮。干潮から約1時間後に当たる17時半頃に竿を出しました。

岸壁から1~2m沖に短い間隔でカゴを降ろしてまずエサを撒きます。期待ともどかしさが混じる時間帯を過ぎたところでヒット!小アジです。草津漁港でアジが釣れることはあまりないので少し嬉しい。その後メバルが1匹。

ここで先客のファミリーがスッテでイカを釣り上げます。シリヤケイカ。
「弁当に入ってた焼き塩サバで釣れた!」
とのこと。なんでー。

既にイカを諦めた私はこれに動じることなくサビキ釣りを続けます。なぜなら、シリヤケイカが揚がったのとほぼ同時に自分の竿にアタリが来ていたからです。
「あ。アジじゃないや、コノシロ。」
この後は日没までスーパーコノシロタイムでした。
4号針では小さいのかバレやすく、3,4匹は落としてしまいましたが。

イカファミリーもエサ無しでのサビキで数匹コノシロを釣り上げます。
新手の小学生2人組がサビキ仕掛けを持って近寄って来たものの、なぜか釣れていません。
「沖じゃなくて手前におるよ」
「棚は底じゃなくて中くらいのとこ」
「カゴは静かにゆっくり沈めないといけん」
などと様子を見ながらごちゃごちゃ偉そうに言ってやりました。釣り場では釣れている者が王様です。というか私が釣っているすぐ横で
「釣れんけえ帰ろ」
などと言い出しているのを聞いてかわいそうになっただけで。
日没の頃までには2人とも数匹をバラしながらもなんとか数匹を釣り上げて帰っていきました。

バラすたびにお互いに苦笑いし
「また落ちた。悔しい。今のもさっきのと同じやつじゃないんか。逃げるのが上手いヤツなんだろうな」
とつぶやくのを聞いて、本気とも冗談ともつかない釣り人の常套句の普遍性に少し感心した次第です。

雑魚サビキ回帰の初弾が良い感じだったので、しばらく続けてみようと思います。
投げのキス釣りもシーズンインなので心惹かれますが…。

【コノシロ、アジ、メバル】
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