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2006年9月15日

道後温泉への道(その2)

 広島市から松山市まで自転車で行くに当たって、決めなければならないことがいくつかあります。

 まず、ルート。サーキットはともかく、公道を長距離にわたって自転車で移動した経験が無いのに闇雲に走り回るわけにはいきません。なんとしてでも、短く、楽なルートを選ぶべきなのです!

 本土のルートは、国道2号から31号で呉に行き、引き続き185号で三原に向かい2号に復帰、尾道からしまなみ海道に入るというのがよさそうです。2号を突っ切って瀬野八越えの体験はしたくありません。瀬野八というのは、山陽本線瀬野駅から八本松までのことで急勾配の名所です。この区間を通過する貨物列車は今でも補機(後押しする機関車)を連結しています。

 余計なうんちくは置いといて、地図を眺めていると広島市内から尾道までが長すぎる!しまなみ海道を渡るという主旨を逸脱しているんじゃないか、これは。なんとかワープできないだろうかと考えていると、広島〜呉〜松山のフェリーがあることに気づきました。これで松山まで行ってしまうと意味が分からなくなってしまうので、呉で下船してしまうという案でいかがでしょう。はい。

 これに味をしめて、呉から先の航路や他のルートでワープできないだろうかと探してみましたが、今回の旅で活用できる航路は他にありませんでした。高速船は自転車が積めないんだよなあ。

 結局、広島港から呉港までフェリーを利用し、残りは国道としまなみ海道、そして四国上陸後も国道を利用することとしました。

 帰りは体力と気分次第ですが、おそらく松山観光港から広島港までフェリー利用でしょう。きっと。

 ルートは決まりました。次は周辺の情報収集と装備の選定です。

【ひまわり 06.09.01】
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