青虫でハゼを釣るの巻 4
ここのところ太田川放水路に通い詰めで飽きてきました。
土曜の夕方は1時間でハゼ5匹。
日曜の午前中は2人で,3時間でハゼ約20匹にキス約10匹ほど。
シーズン真っ盛りなので,エサを青虫からエビに戻して釣れ具合を検証したいところ。
【ハゼ 09.09.26】

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寝袋と切っては切り離せない,ある行政書士の業務外日記。
2009年9月30日
ここのところ太田川放水路に通い詰めで飽きてきました。
土曜の夕方は1時間でハゼ5匹。
日曜の午前中は2人で,3時間でハゼ約20匹にキス約10匹ほど。
シーズン真っ盛りなので,エサを青虫からエビに戻して釣れ具合を検証したいところ。
【ハゼ 09.09.26】

2009年9月24日
昨日,青虫(青イソメ)を保冷剤と一緒にクーラーボックスに入れる群と,同じく水には漬けずに冷蔵庫に入れる群に分けて保存したのですが,いずれも昼までは生きていました。
前者を釣りに持って行って,帰りに元気の良いものだけを選んで容器に入れておいたのですが,室温に4時間ほど放置した後に見てみるとほとんどが瀕死でした。慌ててクーラーボックスに保冷剤と一緒に突っ込んだのですが,たぶん明日はダメでしょう。砂を捨てて帰ったせいか,容器の中に青虫の体液が回っていたのと高い室温のせいでしょうか。
イソメの類は,自らの体液で弱ってしまうらしいです。あの汁は人間の皮膚でもヒリヒリしてきますからね。
今日の釣行も,夕方に太田川放水路の広島西飛行場ポイントへ。
仕掛けも同じ。船釣り用キス天秤に5号ナスオモリ,7号の2本針キスカレイ仕掛け。
ポイントには家族連れが1組。第1投のアタリがなかなか来ず焦るものの,釣れ始めたらコンスタントに来て,1時間強でハゼばかり15匹の釣果。
【ハゼ 09.09.24】

2009年9月23日
前回余った青虫(青イソメ)を,太田川放水路の水に漬けて冷蔵庫に入れておいたらですね,一晩で全滅ですよ。水が悪かったのか,冷蔵庫が悪かったのか…。ネットで検索すると1週間くらいは生きるようなのですが,くやしいです!
夕方,悔しくされた青虫を持って広島西飛行場ポイントへ。
今日は古い天秤をやめて,もらい物の船釣り用キス天秤に5号ナスオモリ,7号針のキスカレイ仕掛けです。ハゼ釣りの仕掛けは何でもいいとも聞きますが,投げるなら1本針よりは2本針仕掛けが良い感じがします。
雨上がりのポイントには親子連れの先客が1組だけ。へなへなの青虫を付けて投げると,生きてるものよりも反応がやはり遅い感じがします。が,ぶるぶるっとアタリが2,3回来るのを待って引くと2本針にダブルヒット。その後も入れ食いではないもののコンスタントに釣れ,1時間半でハゼ12匹と15cmのチヌの子が1匹という結果になりました。
帰る先客から青虫をいただいたので,今回は水には漬けずに保冷剤と一緒にクーラーボックスに入れる群と,同じく水には漬けずに冷蔵庫に入れる群とに分けて試すことにしました。
帰り際,昨日ハゼの焼き干しを教えてくれたおいちゃんが現れて,
「今日はどうだい」
「ぼちぼちです」
「これなに?」
「チヌの子だと思うんですけど」
「そうかい,知り合いがねこの辺でキスを14,5匹釣ったようだよ」
「え,昨日1匹釣れましたけど,そんなに釣れるんですか」
「もっとね先の方(海側)でやってるらしいよ」
「ははあなるほど」
遠投するか,海側に行けばキスが多く釣れるのかも知れません。でも,私の気持ちはシーズン最盛期に入りつつあるハゼに向かっているのです。
【ハゼとチヌの子(右上) 09.09.23】

2009年9月22日
連休なので,久しぶりに父と釣りに行きました。
場所は太田川放水路,山手橋東岸です。
朝8時過ぎ,私はいつものハゼ用天秤で,父は棒オモリのハゼ仕掛けで1本ずつ出します。
エサは青虫(青イソメ)。横川本通りのニシムラ釣具で100g 300円。アングルやかめやよりお得だと思います。
投げて見るもアタリが全然無く,おまけに案の定捨て石で根掛かりする始末。山陽新幹線よりの東岸にある駐車場の周辺はファミリー客がぎっしりいるものの釣れている様子はない感じ。
大型クーラー持参で単独釣行のおじいさんに訊いてみる。
「こんにちは,どうですか今日は」
「今日はアタリが無いね」
「そうですかあ…」
「なに狙う?」
「ハゼ!」
「ハゼだったらこっちはダメだ深いから。向こう(西岸)が砂地だから良い」
「こっち深いんですか,やっぱり向こうですかね」
「こっち側(東岸)だったら,可部線(の鉄橋)から三滝橋までが砂だからポイント」
「なるほどー,どうもありがとうございました」
その場を立ち去ってから気がつきましたが,おじいさんは何を狙っていたんだろう。頭の中がハゼ一色で聞きそびれました。
その日は結局ボウズで帰りました。
【翌日】
クーラーボックスに保冷剤と青虫のパックを入れておいたら9割以上が生き残っていたので,これを持って夕方に広島西飛行場ポイントに行きました。
この日は,化石みたいに古い天秤(写真参照)に5号のナスオモリと7号針の キスカレイ仕掛けで臨みました。この天秤は丸くなっている部分が針金を曲げてあるだけで,とにかく糸が引っかかって絡まりやすいんです…。
いつも無人のポイントは,珍しく先客がいて投げています。その後3組のいずれも家族連れがやって来ました。
まず青虫は短めに付けて,ちょい投げ。すぐにぶるぶる来ます。さすがにエビより反応が良い。
最初のぶるぶるで巻き上げずに,2,3回のぶるぶるを待って上げると2本針にダブルヒット。幸先が良い。その後,シロギスが掛かるなどして1時間で10匹の釣果。
生き餌のアドバンテージがすごいことを痛感した釣行でした。
散歩中のおいちゃんが言うには,ハゼは焼き干しにしてうどん等のダシにすると良いとのこと。頭と内臓を落として背開きにして焼いて干すんだそうです。
【古い天秤 09.09.22】

【船釣り用キス天秤 09.09.22】

【ハゼとキス(下から4匹目) 09.09.22】
