2010年5月19日

助っ人ミナミヌマエビ来たる

 注文していたミナミヌマエビ他の品物が届きました。

 ミナミヌマエビは、10匹の注文のところ13匹が入っていました。おそらく死着補償コストの回避のためでしょう。しかし幸運なことに、死んでいる個体も著しく弱っている個体もありませんでした。

 環境の変化による死亡を防ぐため、水合わせは慎重に行いました。

(1) ビニール袋を開封し、水槽への投入直前までエアレーションする。

(2) エアレーション開始30分後、袋内の水を半量捨てる。

(3) 別に用意したエアチューブを使い、サイフォンの原理で水槽からビニール袋へ水を滴下させる。滴下速度の調整はエア用のコックを使うか、爪楊枝等でチューブの口をふさぐ方法を採る。

(4) ビニール袋に元の水位まで溜まったら、また半量捨て、元の水位になるまで滴下を継続する。

(5) 1から4までの所要時間は5時間。ゆっくり行う。

(6) ビニール袋を水槽に漬けて30分間水温合わせをする。

(7) 袋内の水をほとんど捨て、袋を短く切り詰めるか小さめの容器に移し替える。

(8) 袋または容器内のゴミが混入しないよう気を付けながら水槽に沈め、エビが自発的に移動するのを待つ。

 これ以上のことは思いつきません。生きろ!

【ミナミヌマエビ 2010.05.19】
ミナミヌマエビ

2010年5月18日

メダカ水槽 10.05.18

 水槽のその後。

 メダカは元気です。隔離した卵は約95%が正常に孵化しました。水槽内に残った卵もいくつか孵化しましたが、間もなく成魚の餌食となってしまいました。最初に目撃したときは少し衝撃的でした。

 問題はミナミヌマエビです。水合わせに失敗したのか、最近の高い水温(摂氏25~27度)が悪いのか、ぽつぽつと死んで行ってしまいます。抱卵していたメスは辛うじて生き残っているものの、腹に卵は見当たりません。ストレスで脱皮すると卵も離れてしまって、離れた卵は孵化しないそうです。
 現在はメイン水槽に4匹、プランター水槽に4匹です。15匹からほぼ半減。

 このままではいかん。少し工夫してみよう。ということで、次のものを注文しました。

 ・冷却ファン…水面に風を当て気化を促すことによって、水温を約3度下げる効果があるそうです。1000円から。
 ・エアポンプ…水温が高くなると溶存酸素量が減るので、強制的に空気を送り込み補います。しかし、飽和溶存酸素量までどれくらいの伸びしろがあるのかは分かりません。600円から。
 ・ミナミヌマエビ10匹…暑さに耐える個体を補充し繁殖してもらおうという目論見です。通販で動物生体を買うのは初めてですが、死着補償があるということなので。

 以上の対策で、是非ともミナミヌマエビには頑張って夏を乗り切ってもらいたいところです!

【メダカ水槽 2010.05.18】
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2010年5月8日

ミナミヌマエビその後

 ミナミヌマエビの2日目。3匹が死にました。環境の変化後なのでこの程度は想定の範囲内…です。
 水温合わせをしてそれぞれ定住先に分けました。メイン水槽に6匹、プランター水槽に5匹、稚魚のプラケースに1匹。

 今のところメダカとはお互いに無関心を決め込んでいるようで問題ないです。
 このまま無事に育って欲しいな。

【抱卵中のミナミヌマエビ 2010.05.08】
ミナミヌマエビ

2010年5月7日

ミナミヌマエビを買った。

 広島市街地のホームセンターにはミナミヌマエビを扱っている店がなかったので、大きいペット屋がないかなあと探していたらありました。アミーゴ五日市店
 早速行ってみました。観賞魚コーナーも充実していたので期待しながら水槽を眺めていると、黒メダカの水槽にミナミヌマエビ。
 ヤマトヌマエビもありましたがこれはミナミヌマエビより若干大型で、メダカにとって脅威となりかねないことと、幼生期に海水環境が必要なので繁殖が難しいようです。

 15匹買いました。1匹48円。

 ペットボトルを加工した容器に暫定的に移し、半量水替えの後、予防的にマラカイトグリーンを添加しました。これで一晩様子を見てみます。
【2011.03.08注…ミナミヌマエビへの薬剤使用は避けた方が良いようです。】

 マツモを入れてやると、葉につかまりながらせわしなく脚を動かして表面に付着したコケなどを食べる姿を見ることができます。結構面白い。
 既に抱卵しているメスが1匹いるのでこれも楽しみです。

ミナミヌマエビ 2010.05.07】
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