2011年6月13日

51cm水槽の導入 その4

 水槽立ち上げから10日ほどが経過しました。

 およそ2日に1匹のペースでメダカを移入し、現在6匹です。
 エビも今のところ落ちた個体は確認していません。

 水の透明度は安定、亜硝酸塩の濃度も問題ないレベルです。

 旧水槽にはエビが半分以上残っていますが、そろそろ移し替えてしまおうと思います。

2011年6月5日

51cm水槽の導入 その3

 亜硝酸菌の増殖にはアンモニアが必要だと分かりました。
 水槽内に生体がいないと継続してアンモニアを供給できないので、初日にメダカ2匹とミナミヌマエビ十数匹、石巻貝を3匹投入しました。

 2日目。旧水槽と比べると水の透明度は低く、水面には油膜のようなものが発生しました。

 4日目。透明度は上がり、油膜のようなものは消滅しました。
 順調ならば亜硝酸菌は初日比8倍、硝酸菌は4倍になっているはずです。
 亜硝酸塩濃度は試験紙で検査していますが、 1mg/L以下を維持し続けています。

2011年6月4日

51cm水槽の導入 その2

 続き。

 水槽背面をアルコールで脱脂して、バックスクリーンを貼り付けます。単なるフィルムなら両面テープで、糊付きなら霧吹きで。

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 底砂を洗います。米研ぎよりもハードな感じで水の濁りがなくなるまで水を流しながらかき混ぜます。素手だと指先が荒れるので注意。
 大磯砂を10kg分買ってきて、その内の7kgくらいを使いました。

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 水槽に水道水を注水して、カルキ抜きを施します。
 今回は試供品のテトラ コントラコロラインアクアセイフを使用。
 そして旧水槽から抜いておいた水と少量の底砂も投入します。
 さらに、バクテリア製品(バイオダイジェスト)を追加。

 水槽の立ち上げは、バクテリア(亜硝酸菌と硝酸菌)の定着が成否を左右します。
 カルキ抜きは菌を殺す塩素を取り除くため(もちろん他の生体にも影響がある)であり、旧水槽の水や底砂はバクテリアの移入手段であります。

 バクテリアについては次のページが詳しいです。
ろ過バクテリアについて

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 外掛けフィルタやエアレーションなどを稼働し、水草も旧水槽から一部移し替えます。

 今日はここまで。

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2011年6月2日

51cm水槽の導入 その1

 1週間ほど放置していた新水槽(51cm)に手を着けることにしました。

 まずは現行水槽(36cm)の水を3分の2抜きます。抜いた水は数L保存しておきます。
 水を大幅に抜いたことで強度的に比較的安全に移動できるような気がしました。そして配線類を外して仮置き場へ移動。

 新水槽を流水と布きれで軽く洗っておきます。
 バックスクリーンを水槽背面の寸法に合わせてカットして、反り癖を取っておきます。

 今日はここまで。

【Tetra AG-51
tetra AG-51

2011年5月22日

51cm水槽が来た

 エアポンプを買い替えました。
 そろそろメダカの繁殖の時期だろうと思い、エアリフト式のサテライトボックスを孵化用に付けたら、投げ込み式フィルタとの共用ではパワー不足だったのです。
 
 新しいエアポンプは水作の水心SSPP-3S。予備役入りしたGEXのe-AIR1000SBと比べると能力的には2ランク上の仕様ですが、騒音は抑えられている感じです。

 そして新しい水槽、TetraのAG-51。51cm水槽です。特売だったのでついでに買ってしまいました。外掛け式フィルタAT-50とのセットで1,999円。

 しかし、現行の36cm水槽の環境を極力損なうことなく置き換えるには周到な計画が必要です。怠れば、丈夫なメダカはともかくとして敏感なミナミヌマエビの損害は深刻なものになるでしょう。昨夏のサイズアップは冷却不足と合わせて失敗でした。

 バクテリアによるアンモニア→亜硝酸塩→硝酸塩への変換と、水草による硝酸塩の吸収サイクルを新水槽でも十分に確立させる必要があります。が、2つの水槽を同時に維持するスペースと物理的なリプレースの方法は考えないといけません…。単純に中身を移し替えればいいものではないのです。
 また、基本的に水槽に水を張ったままの移動はガラス接合面の負荷の点で好ましくないのと、少しでも底砂や水の入った水槽は重いのです。(この51cm水槽を湛水すると40kgを超える)

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