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小型船舶操縦士免許の更新手続と、広島合同庁舎4号館の食堂

雑記

期日が迫ってきたので、重い腰を上げて小型船舶操縦士免許の更新手続を行いました。
広島海技学院(登録更新講習・失効再交付講習実施機関)で更新講習を受け、この際、自分で運輸局での手続をする旨を伝えると海事代理士に支払う費用(2,310円。本記事作成当時。)を支払う必要がありません。費用は浮くのですが、時間の確保や、失念のリスク等もあるので各自のご判断で、ということになります。この辺り、免許人口の差か何かの理由で、自動車免許とは制度が異なるわけですな。更新手続と講習が分離されているという。

中国運輸局は広島合同庁舎4号館にあり、入館に際しては1階受付テーブルに用意されている紙片に記入し、有人カウンターで紙片と引き替えに入館証を受け取れば、有人ゲートから入ることができます。最低2人のチェックがあるわけです。
海事免許手続は3階です。案内の貼り紙が3階エレベーター付近にあります。過去の進級、更新手続から場所は変わっていないので15年以上そのままですね。

また、「免許の手続の受付時間は9時~12時、13時~15時30分(15時30分を過ぎて申請された場合、即日交付できない場合があります。)」とのことです。

所要時間は計っていなかったのですが、午後、先客無し、用紙を現地記入で30分かからない程度の感じです。

tips
・収入印紙は運輸局では売っていません。1階の郵便局で買えますが、大体込んでいるので予め他の場所で用意しておくのが良いでしょう。
・収入印紙はセブンイレブンでnanacoを使って買うとポイントの関係でわずかにお得。ただし、販売は200円券のみなので1店舗で済ませようとすると在庫不足で乙ることがある。余裕を持って。

そして、広島合同庁舎4号館の15階と言えば、食堂「フィフティーン」。入ったことは無いのですが。
営業時間は11:30~13:30
かけうどん/そばが330円(税込。以下同じ。)
合庁うどん/そばが530円。合庁は合同庁舎のことなんだろうが何が載っているのだろう。他のメニューには天ぷら(430円)、肉(450円)、きつね(370円)とあるが、この全部載せだろうか?
駅弁ラーメン(450円)は、もう、うまく想像できない。見たい。

 

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