2008年1月16日

毛柱サボテンのこと

 ホームセンターの園芸品売り場に行くと、見切り品コーナーに惹かれます。
 数十円からの値段で投げ売られている、しなびた風情の(本当にしなびているのもあるが)鉢植えを眺め
「ふむふむ。確かに見切り品だな」
と、納得して立ち去るのです。

 今日も「ううむ。確かに見切られたものだ」と納得していると、珍しく多肉植物が2,3鉢置かれているのに気が付きました。
 「これも見切られてしまったのだ!」
 100円ショップの小さなサボテンのことが非常に気になっていた昨今。逡巡したのち、税込100円ちょうどの鉢を手に取り、思い切って引き取ることにしました。枯らすのが嫌なので、多年生植物は気に入ったものしか手元に置かないようにしているのです。

 写真のとおり、このサボテンはトゲのところから柔らかい毛みたいなのが「もさーっ」と生えている珍奇な姿です。調べてみると、「毛柱サボテン」というカテゴリに属するようです。柱サボテンに毛が生えてるから毛柱サボテン。

 この毛柱サボテンの左横に、普通のトゲを持つサボテンらしきものが埋まっています。これが生きてるのか枯れてしまっているのか分かりません。しなびています。ダメかも。
 人形じゃないよ。

【サボテン 08.01.16】
毛柱サボテン

2007年12月2日

落ち葉拾い

 市街地でも既に落葉樹の葉が落ち切っています。明るい茶色で埋め尽くされた公園や道路脇の緑地帯を見かけるたびに、
 「持って帰りたい…」
と思っていました。腐葉土を作りたい。

 本格的な冬が来る前にやってしまおうと、中広大橋下流側の左岸遊歩道に今日来たわけです。
 ところで私は未だに、左岸と右岸の関係が混乱してしまうのですが、上流から下流を見ての左右です。河口から上流を見てはいけません。と、改めて自分に言い含めておく。

【天満川沿いの遊歩道 07.12.02】
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 落ち葉が溜まっているこの辺りで、採集することにします。何の木の葉だろう…。

【サザンカ 07.12.02】
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 サザンカでした。樹木を見て何の木なのかサッパリ分からない私には嬉しい掛札です。ただちょっと待って、サザンカと言えば秋から冬にかけて花が咲くもの。しかも常緑樹じゃなかったっけ。何らかのトラブルがあったのでしょうきっと…。

 そして、ほうきとちりとりを使って落ち葉をかき集め、ビニール袋に詰め込みます。このときに使う袋は、ちょっとくらいの穴が開いても広がらないような丈夫なものが向いています。園芸用土が入っていたようなもの。

 ふわふわの落ち葉はすぐに一杯になるので、足でぎゅうぎゅうと押し固めます。これを何度か繰り返し、口を紐で縛って一丁上がり。

【落葉 in 袋 07.12.02】
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 30分ほどで、3セットこなしました。
 落ち葉拾いは吸い殻などのゴミが少ない場所で行って下さい。

 然るべき場所へ持ち帰った後、目分量で0.5Lくらいの水を袋の中にぶちまけ、再び口を縛ります。持ち帰る前でも良いけど、漏れるときっと大変なことに。
 水分が無いと、きっと腐葉土になるための発酵が進まないものと思われます。

 私は屋外で雨ざらしておく予定なので、縛った口に適当なビニール袋を上からかぶせて雨が入らないようにさらに縛っておきます。
 そして春まで放置です。果たしてうまくできるかどうか。

【落葉詰め 3袋セット 07.12.02】
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2007年6月25日

初収穫

 早いもので、もうナス・ピーマン・青シソなどを収穫し始めています。ただ、ナスなんか「まだ小さいなー」と長い間ぶら下がりっぱなしにしていたものを採ったら、中心部が茶色い。熟し過ぎちゃってたりしてる。

 野菜本来の旨味が云々とかは抜きにして、刻んで小麦粉にぶっ込んで関西風お好み焼きに。おいしくいただきました。

 今日の調べ物。以前からぼんやり見聞きして気になっていたこと。

公共広告機構のCM。企画制作はNHK。出演はAKB48

・宮島弥山の博打尾ルート。地形図に載っていないルート。

進化論。アメリカのネオコンキリスト教右派嫌っているらしい。宗教のバカらしい一面。

【ナス、ピーマン、シソ 07.06.23】
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2007年5月14日

菜園始動

 ゴールデンウィークと言えば野菜苗の定植時期だなあと思っているわけですが、プランターは昨年秋から放ったらかしでした。
 そこで、5月3日は培養土メンテナンスの日とすることにしました。

 まず、養生シートを広げ、そこにプランターをひっくり返します。固まった土をほぐしながら、古い根や分解されていない落ち葉や枝を取り除きます。
 次に、新しい培養土と赤玉土と堆肥を混ぜ込み(苦土石灰は何となく今期は使いませんでした。プランターくらいで毎期の中和って必要なんだろうか)、元肥を底部近くに撒きながらプランターに戻します。
 これの繰り返し。

 ただ、去年キュウリを植えていたプランターにはコガネムシの幼虫が1ダースほど眠っていました。こいつらは、植物の根を切ってしまうので農業害虫なのです。処遇を考えたところ自ら死刑にするのも忍びないので、ふるいの上に無期禁錮としました。逃げ隠れようと動き続けた連中は翌日には力尽き、翌々日には干からびてしまったので熟成中の腐葉土の中に眠って頂きました。エネルギーのリサイクル。

 準備できたプランターには買ってきたミニトマトとピーマンの苗を定植し、枝豆の種を蒔きました。

 それと、小さい葉だけ残して枯れそうで枯れなかった昨年のナスが、再び生育を始めました。暖冬ってすごいな。てゆーか13日現在、既に花が咲いています。このまま収穫まで持って行けるのでしょうか。

【コガネムシ幼虫 07.05.03】
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2007年1月11日

作物栽培はペイするのか? その2

 写真は三洋のeneloop(エネループ)。100円ショップで単3乾電池を買ってくるよりも安いと思って買いました。充電器なし単3の4本セットがヤマダ電機で1480円。充電器はデジカメ(OLYMPUS X-550)付属のものを流用しようと思っています。
 充電器とセットで買うと、100円ショップの単3乾電池の約25倍の価格になりますすが、1000回充放電できるという触れ込みを考えると、充電に必要な電気代を考えてもお得です。
 http://www.sanyo.co.jp/eneloop/

 さて、続き。
 収穫適期が短かったり収穫後の保存が難しいものはダメだということで野菜を検討しました。次に果樹を考えます。

 総じて、野菜ほど果樹の実の保存性は悪くないように思います。ミカンなんて段ボールの中で一冬越せそうな勢いさえあります。
 ただ、生食するフルーツというのは甘くないと商品価値がありません。糖度を上げるには、色々な方策と手間が必要なのだと思います。この点でペイしなくなってしまうように思います。

 生食しない果実と言えば、梅、渋柿、栗などが思い浮かびます。

 つづく。

【eneloop (単3) 07.01.10】
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