2009年3月4日

スキットル再び

 スキットルの酒漏れ事故以来、「何となく不便だなあ〜」と思いながらも2代目の購入に踏み切っていませんでした。
 と言うのも、2代目は腐食しない(であろう)チタン製にすると決めていたのですが、チタンはその性質から加工がしにくいようで本体とふたを金具でつないだ製品が見つからなかったのです。

 アウトドアで使う事が多いスキットルのふたは、地面に落ちて転がってどこかになくなってしまう可能性が高いのです。最近は釣りに出かける機会が多いのですが、桟橋や岸壁からころころころ…と海中に消えてしまうおそれは大です。指がエサなどで汚れているので、しっかりとふたをつかみたくないこともあるでしょう。
 ふたが無くなることは悲しいものです。たとえば、電気製品の電池入れのふた紛失の悲劇は、昔も今も変わらず全国各地で聞きます。ゲームウォッチのふたをなくして、段ボールの切れ端とガムテープでボタン電池を固定した人は多いはず。

 ただし、スキットルのふたがセパレートであればそれをコップ代わりに飲むことができるメリットはあります。そんなの関係ねえ!ラッパッパと言う私は無関係ですが。

 確か5000円以上の値段で買った初代の革巻きステンレススキットルのことをぼんやりと思い浮かべながら、楽天市場を検索してみたらステンレスで1000円〜2000円のものがあるんですね。
 チタン製だとやはり10,000円前後から。
 この際、腐食してしまうものだと割り切り、消耗品として買うことにしました。

 6oz(約180ml)のスキットルと、1ozのキーホルダーがそれぞれ1080円と480円。キーホルダーは余計だったかなと思いますが…。
 いずれも初代と比べると、見た目の加工の程度は値段相応です。ステンレス以外の材質は、ふたと本体をつなぐブリッジ部分が樹脂にメッキ。1ozのものは、ふたそのものと口が樹脂メッキだと思います。

 3代目が必要となる頃にチタン製品の加工コストが下がっているのか否か…。そこが問題です。

【スキットル 09.03.02】
スキットル

2007年6月11日

スキットル

 2002年1月に買ったスキットル(革巻フラスコ6オンス)。ステンレス製で外側は牛革巻き、180ml入りのもの。

 旅行に重宝していたものの、「果実酒、ワイン、リキュール、日本酒等は酸化を招きます…」云々の注意を守らなかったので、錆びて底に穴が空いてしまいました。「ブランデー、ウイスキー、ジン等のスピリッツ類を入れる懐中容器です」と説明書にあります。

 冬の北海道行きに際して、40度の焼酎を入れたのが最初だったと記憶しています。またこれ以降、ウオッカやウイスキーやらいろんな酒を入れたのだと思います。

 肩が水平なので、洗っても水が出にくいという点は当初から気になっていました。これが祟ったのか、1〜2年前に漏斗で酒を注いだとき、周りを拭ったにもかかわらず濡れているのでよく見てみると、底から漏れていたのです。
 「なんだ!このもったいない機構」
 そんな機構は設計されていませんでしたが、この事実は耐えられるものではありませんでした。即座にスキットルからコップに酒を救出し我が体内に吸収しました。

 事件以来、箱にしまって忘れていたのですがこの際捨てることにしました。
 新しく買うスキットルはチタン製に決めています。腐食しないぜ!たぶん。

【スキットル 07.06.10】
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