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2010年4月5日

メダカ水槽 10.04.05

 実は、前回草津漁港に釣りに行っている間に、メダカが1匹死んでしまいました。出かける前、餌を食べず静かにしていたので気にしていたのですが…。

 死んでしまったのは産卵していたメス。3日前に8個の卵を総排出腔付近にくっつけて泳いでいたのを直接採卵した際のストレス、物理的損傷あるいは産卵後の体力低下や他魚との争いなど原因はいくつか推測できますが確定的なものはありません。

 ただ、今後直接採卵はやめて水草等に付着したものを採る間接採卵にしようとは思います。産み付けてから採卵するまでに食べられてしまうかも知れませんが、これは親魚のリスクを採るか仔のリスクを採るかの気分的な問題です。親が大事、仔が大事ということではなくて、網ですくうということ自体が通常以上のリスクをはらんでいるわけですから。

 そういうことで、がっかりしながら水槽を眺めていたら、あるオスの口の横に卵がくっついているじゃないですか。きっと食べようとしたところ、付着糸が体に付いてしまい口に入らなかったのでしょう。
 メダカの卵の付着糸の粘着力は意外と強くて、例えば指先に付いたものをぷるぷると振り払っても簡単には離れないようなものです。この付着糸は、卵本体に生えている毛とは別の糸状のものです。

 母親が死に、父親かも知れないオスに食われかけている卵を放置しておく手もないと思ったので、オスを網ですくい上げて卵を確保しました。
 これで確保した卵は10個になりました。

 第1個目の卵は、目ができ上がったようです。他の卵はまだ肉眼で器官を確認できない段階です。

 スネールは4匹目を確認しました…。

【メダカの卵7日目 2010.04.05】
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