Home > 2009年10月31日

2009年10月31日

原付自転車取得計画。 4-購入と諸手続

 気に入った原付が見つかれば、購入手続に入ります。ここで必要な費用は次の通り。
車両本体価格…原付車両そのものの価格。
整備費…タイヤ交換など、安全に走行できるようにするための整備費用。詳しい内容は販売店に訊いてください。
防犯登録費社団法人全国二輪車安全普及協会・警察庁への登録費用(法定義務ではない)。
市区町村への登録代行費…ナンバープレートの交付と「軽自動車税」の納税のため、市町村に届け出る必要があります。この手続の代行費用。
自賠責保険料…法定の強制保険です。保険料はどの保険会社でも同じ。

 この内、市区町村への登録については、自分で行うことにより費用を省くことができます。販売店から渡される「販売証明書兼防犯登録票」を役所に持って行き、備え付けの「申告(報告)書兼標識交付申請書」に記入するだけです。その場でナンバープレートを受け取ることができます。広島市の場合は手数料は掛かりませんが、市区町村により扱いが異なるかも知れませんのでwebサイトなどで確認して下さい。また、自賠責保険の加入のためにナンバーが必要なので販売店に連絡します。→広島市軽自動車税

 自賠責保険は強制加入ですので、購入と同時に手続をする必要があります。これは法定保険で、複数の保険会社が取り扱っていますが保険料に差はありません。ただ、契約期間の単位によって年度当たりの保険料が変わります。(例:1年契約:6,960円、5年契約:14,070円=1年当たり2814円。2009年10月31日現在)→日本興亜損保
 自賠責は、車両を買い換えたときに「車両入替」手続をすれば保険を継続したまま対象車両を変更できるので、長く原付を乗り続ける見込みの場合は、最大の5年契約がお得です。ただし、販売店で変更手続をする場合は手数料が必要になる場合があります。保険会社で手続をすれば無料だと思われます。

 自賠責は人身事故の際に相手方へ最低限の補償をするための保険ですので、任意保険として各保険会社が扱うバイク保険に加入しましょう。これは保険会社によって保障内容や保険料が異なります。色々な保険会社から見積もりを取って、自分に必要な保険内容で有利なものを選びましょう。普通自動車の保険に加入している場合はファイリーバイク特約の付加がお得です。

 私は自ら区役所に行って手続をしたので、車両本体価格+整備費7350円+防犯登録費1260円+自賠責保険料を販売店に支払いました。任意保険は後日にインターネットで複数社の見積もりを得て、アクサダイレクトのバイク保険に加入しました。