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2009年3月20日

広島はつかいち大橋東岸で釣る!の巻

 冬枯れの釣り部なのですが、懲りません。今回は広島はつかいち大橋の東岸に来ました。この辺りは根掛かりするような岩は少ないようです。
 天気は曇り。風もあります。これは嫌な雰囲気。

 15時過ぎM氏ともども、いつものようにジェット天秤を2つ投げ込んで、1本はサビキ仕掛け
 そして、新兵器の「エギ」。エギはイカ釣り用の疑似餌(ルアー)のことです。これまで、青虫での投げ釣り→アミエビでのサビキ釣りと私の目先が変わっていたのですが、魚の回遊が無い時のサビキ釣りの絶望さ加減が身にしみてきたので新兵器を導入した次第です。エギ釣りについてはまた別の記事でレポートします。

 アミエビをばらまくものの、今日もサビキにはアタリがありません。日没までに釣れたのは私の投げ仕掛けに20cm弱のハゼが2匹だけ。しかし、風が強い日の投げ釣りは面白くありません。本来、魚が掛かったときに振れる竿先は風を受ける道糸の影響で常に揺れています。たまに仕掛けを引き揚げてみて「あっ、掛かってる」ってなもんです。

 そして日没。イカエギをM氏のメバル仕掛けに絡ませてしまいロストに追い込んだりと、迷惑をかけたりしながら、投げ仕掛けを巻いてみると…。「何か重いのが掛かってる」

【アナゴとイシガニ 09.03.07】
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 海面から揚がった仕掛けがヘッドランプに照らされた瞬間、細長いのがぶらんぶらんしているので、直感的に「アナゴだ!」と思いました。さらにアナゴの尻尾より竿側に黒い塊があるので「海藻か…」と期待せずに岸に降ろしてみたところ、20cmのイシガニでした。

 初めてカニを釣った興奮でしばらく観察していました。カニは逃げるそぶりを見せるどころか、アナゴのぬるぬるする胴体をハサミで改めてがっしりとつかんだりするほどの余裕っぷりです。持ち帰って確かめたところ、アナゴの白い腹に数カ所赤く内出血の跡がありました。
 そして、アナゴは相変わらず針を深く丸呑みしていたので口を切り開くしかありませんでした。
 君たち往生際が悪いぞ。

 単純に考えると、投げ仕掛けに掛かったアナゴが海底でうねうねしているところに、カニがおびき寄せられて、何だかんだで「うわー!」って地上にワープしたのだと思います。

 M氏が職場でこの話をしたところ「はいはい、うそうそ」という反応だったそうですが、これは事実です。そして、この日M氏がボウズだったことも。

【釣果 09.03.07】
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