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2006年11月23日

石鎚山登山(その5)

 ちょっとサボりすぎてネタが古くなってきたので、一気に仕上げることにします。

 つづき。

 試しの鎖は想像していたよりも急勾配(と言うより、壁。)で、高さもあるので少々勇気が必要な感じがした。しかしこれをクリアしないと、より長い二の鎖、三の鎖を登り切るのは到底無理な話なのだ。

 とりあえず手袋を装備して取り付き始めるも、鎖の途中で先行者を待っている間に高所恐怖が湧いてきた。そして足場が濡れて滑りやすい箇所に来たところで「こりゃ、やばいな。寝不足で危ないし。今なら降りられる、戻ろう。」と脳みそ地裁危険部が判決を下したので、そそくさと降りてトラバースルートを進むことにした。落ちたら死ぬぞ。あれは。

 以降、鎖場はパスすることにして進むことに。しかし同行者のうち藤江夫妻だけはずんずんがしゃがしゃと、残りの一の鎖、二の鎖、三の鎖を登り切ってしまう(藤江Nの方は三の鎖だけパスしたが)。

 二の鎖を過ぎると勾配がきつくなり、普通に道を歩いていても息切れがしてくる。ヘトヘトになって山頂に着くと、鎖場を上がってくる藤江A(藤子不二夫F、藤子A不二夫みたいに表記しようとしたがちょっと無理があるな)を根性の人だと感嘆しながら、重くなった体を留めぼんやりとするばかり。

続く。

【石鎚山 二の鎖 06.11.04】
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