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2006年9月26日

海難事故

 道後温泉まで自転車でいくもんね計画(略称:DOugo-onsen made charinCO de ikuMOn’ne 計画→DOCOMO計画。あえて英語は外してみました。ってなんだこれ。忘れて下さい)は特別な進展が無いし、写真もサボっていてネタがないので今日見たWebサイトを紹介したりして、お茶を濁します。

 とは言っても、ショッピングサイトの商品を引き出してきて広告料ウハーって真似はしませんよ。せこい。

 今日の商品はこちら!

 ・日本の重大海難(海難審判庁)

 ・洞爺丸(Wikipedia)

 私は、小型船舶操縦士免許を取得する前から海難事故について関心がありました。

 その理由は第一に陸や空の交通事故と違って、一瞬のうちに終始するものではなく、原因から結果までの過程が比較的長期であることです。その間の事実を調べ如何にすれば海難を防げたのか、そして乗組員や乗客の心理やその行動を想像し、自分がその立場だったらどう行動するだろうかあるいはどう行動すべきかを考えることに興味があることです。

 第二に、海難審判制度があることです。これは刑事訴訟とは異なる特別な事故調査制度であり、刑事責任とは区別し海難審判庁(後日注…現在は海難審判所)が独自に事故の経緯を明らかにし、海難に対する警鐘を鳴らすものです。(書いてる今思い出したけど、空と陸の事故には航空・鉄道事故調査委員会(後日注…現在は運輸安全委員会。船舶も対象に。)がありますね)これによって、極めて純粋な事故情報を手に入れることができます。

 もっと深く考えれば他の理由もあるのかも知れませんが、だいたいこのような感じです。当事者と周辺の人間の無念さを感じ涙が出そうになるのは良くあることです。

 きっかけは、大学の卒業旅行で函館に行ったときに寄った青函連絡船記念館の展示で、生々しい通信記録に衝撃を受けました。遭難後の写真もあったりしたけどそれよりも身が震える思いをしたのを覚えています。