2009年2月21日

草津漁港で釣る! part.3 アナゴ

 いつまで経っても初心者釣り師のくせに、この寒いのによく懲りずに行くもんだと我ながら感心します。2月も草津漁港です。
 3時のおやつを少し回った頃にM氏と、草津漁港西岸でいつものようにジェット天秤の投げ仕掛けとサビキ仕掛けをそれぞれ出します。

 ファーストヒットはM氏のサビキ。イダです。食えないというのでリリースしていましたが、調べてみたところ食べられるようです。 

イダ 09.02.07】
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 その後は何も掛からず、夜戦に。
 暗くなってから私のサビキにメバルが3匹、そして仕上げに投げ竿のアナゴ。30cmくらいのものですが置き竿がぶるぶるしていました。

 ということで逆転勝利の晩餐は、小さなメバルの刺身とアナゴのムニエルとなったのでありました。

【メバルとアナゴ 09.02.07】
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2009年2月8日

うどんとサンマと坊主。

 趣味の魚釣りを投資と回収という視点で論じるべきではないと分かっているのですが、そこを敢えて語るならば…。
 竿とリールは初期投資費用で、これはもう手元にあるので動かしようがありません。
 そして、仕掛けとエサがランニングコストです。

 サビキ釣りには、サビキ仕掛けエサカゴが必要です。しかし、仕掛けを竿の真下に降ろすのが基本なので、根掛かりでロストすることはまずありません。釣り場をうろついているとなぜかサビキカゴがよく捨ててあります。アミエビで汚れるから持って帰りたくないのでしょうか。
 投げ釣りには、投げ仕掛けと天秤おもりが必要です。この釣り方は仕掛けを沖に向かって投げて、海底に引きずって手元に巻き上げるので、岩や海草などに引っかかってロストしてしまうことがよく起こります。
 仕掛けは、こだわりを持たず1式50円くらいのものを使っているのですが、ジェット天秤だけは1個160円を超えます。こればかりはどうしようもないです。

 次に、エサです。
 サビキ釣りでは仕掛けのカゴに詰めたり海面に撒いたりする冷凍アミエビが必要になります。これは案外安いもので、レンガ1個で130円から200円くらいです。1個あれば、のんびりな釣りで1人3時間くらいは持ちます。
 投げ釣りでは青虫(青イソメ)をよく使います。虫の太さにもよるのですが2本の置き竿でだらーっとした釣り方なら50gで3時間は余裕です。果敢に攻めるなら足りません。これが100g300円〜840円と良いお値段です。
 これを何とかできないかなあと思いながら釣りサイトを眺めていると「自作餌、自作マキエの作り方」という記事を発見しました。それは、うどん液体集魚剤をまぶして生き餌の代わりにしてしまおうという大胆なものでした。
 確かにこれが青虫の代わりになるのであれば、
  ・液体集魚剤(400g) 462円を10回分として 47円
  ・ゆでうどん(1袋) 33円
の合計80円で釣り放題です。

 さっそくこれらを調達し、塩サンマの切り身も添えて夕方に草津漁港に行きました。塩サンマはスーパーで特売の時に買って冷凍していた80円くらいのものです。
 投げ仕掛けにうどんとサンマを付けて投げるものの、折からの強風に加え、第一投目でリールのトラブルが見つかり、日が落ちるとすごく寒くてもうグダグダです。
 3時間弱粘りましたが、サンマは取られるもののうどんは食われませんでした。サビキもすっからかんで、久しぶりのボウズとなりました。

 この日はダメでしたが、しばらく青虫とうどん・サンマを併用して様子を見ようと思います。

チヌにこれだ!! 09.01.31】
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2009年1月30日

草津漁港でサビキ釣りの巻。

 2009年の釣り始めはM氏と草津漁港に行ってきました。港内の西岸壁はサビキにちょうどいいポイントでした。

 開始は昼をだいぶ回った頃。
 まず2本の竿に、ジェット天秤・カレイ仕掛けに青虫(青イソメ)を付けて投げておきます。そして、下カゴのサビキ仕掛けにアミエビを詰めてもそもそと動かします。M氏も投げとサビキの二段構えです。
 しかし、夕方になっても魚影はおろか当たりも無く、投げ竿のエサも付けたまんま残っています。
 ただ、10mほど隣では年季の入ったおじさんがコノシロを数分おきにコンスタントに釣り上げています。なんだ、この差は。

 あまりにも釣れないので岸壁をうろついて、捨ててあったサビキカゴを3つばかり回収して戻ってくるとM氏が「どうしよう」と言いながら寄ってきます。何かトラブルかなあと見てみると、サビキ仕掛けに今まで釣り上げたことのないサイズのコイみたいな形の魚が引っかかっています。針に食いついているのではなく、胴体に文字通り引っかかっているのですがなかなか外れないようです。
 道糸をつかんで岸まで寄せて、仕掛けが切れないように引っ張ってみたら、海面に出たところでバレました。タモ網がなかったのだけど、バケツを降ろして引き上げれば良かったと後で思いました。帰宅後、M氏が調べたところではオニボラではないかと言うことでしたが、少し違う様な気もします。

 その後、日没前後にかけてM氏はイダ(外道なのでリリース)、メバルとコノシロ(28cm)を釣り上げました。私はサビキでメバル、ウミタナゴ。そして、納竿時に投げ竿を巻いてみるとアナゴが。ビックリする嬉しさでした。

 素人釣り師的には、ボウズ回避記録が延びて良い気分です。近場で良いポイントとして草津漁港が加わりました。

 コノシロは酢で締めたらおいしかったそうです。
 私は、アナゴもウミタナゴもムニエルにして食べました。アナゴは脂が乗っていて柔らかくておいしかったです。ウミタナゴは淡白。

 このところ、釣り欲が加速してたまりません。寒いけどまた行くぞ。

【ウミタナゴ、コノシロ、メバル、アナゴ 09.01.17】
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