2007年1月7日

作物栽培はペイするのか? その1

 外は今シーズン一番の雪ですが、昨日の続きです。

 ・商業作物の栽培による収入の可能性を計る。

という今年の柱なんですが、農家になろうと言うわけではないのです。
 作物植物は極力放置し、収穫期にはそこそこ穫れましたね。という感じでそれを自家消費するのではなく売り払ってしまおうという話なのです。
 かかりっきりで世話をするわけにはいかないですからね。

 そんな都合の良い作物があるものだろうかと思いますが、できる限り絞り込んでいこうと思います。

 まず、収穫適期が短かったり、収穫後の保存期間が短い作物はNGですね。収穫の見極めや作業のためにシビアなスケジュールを確保したり、収穫後の保存が難しかったり費用がかかったりするものでは到底ペイしません。

 たとえば葉物や実ものの野菜類は収穫適期の見極めもそうですが、収穫後の保存も難しいと思います。速やかに出荷しないと食べられなくなってしまう。
 オクラやトマトは毎日収穫しないといけないし、レタスやネギは収穫後長く保存できない。
 ただ、乾燥して保存できる実もの、例えば鷹の爪やゴマ、豆類、穀類は条件をクリアしているんですね。

 つづく。

【昨年末から、2PC-1CRT態勢から2PC-2CRT態勢に移行。中古で2000円。 07.01.07】
P1070133_001.jpg

2006年12月25日

屋上菜園を振り返る

 気がつくと年の瀬です。
 事務所屋上のプランター菜園も2シーズンが過ぎました。これまでの経験をまとめてみようと思います。

失敗したもの

 ・インゲン豆…なぜか鞘が大きくならず、意気消沈して放棄。肥料か。
 ・トウモロコシ…根が制限されるせいか、実が入らない。これも肥料が関係あると思う。
 ・キュウリ…大量の水が必要。不足させて苦いものしか収穫できなかった。

対策が必要なもの

 ・オクラ…花が咲いた日をメモっておいて2〜4日中に収穫しないと、硬くなって食べられなくなる。
 ・サニーレタス…買ってくる苗によっては、すぐにトウ立ちしてしまう。

割と成功したもの

 ・ミツバ…雑草並みの生命力。遮光したほうが柔らかいものができる。
 ・パセリ…遮光したほうが柔らかいものができる。
 ・ミニトマト…水を控えめにすると甘くなった。
 ・ナス…大量の水が必要。不足すると皮が硬くなる。
 ・ピーマン…水が多く必要。
 ・ししとう…水が不足すると辛いものができる。
 ・枝豆…カメムシの防除が決め手。二期作も可能。
 ・シソ…メイガの防除が命。これさえできれば。
 ・ネギ…病気に注意。
 ・にんにく…スーパーの特売ニンニクから育てるのが安い。
 ・タマネギ…冬の野菜は病気も害虫も少ないので育てやすい。
 ・二十日大根…土作りと線虫防除で表面のなめらかさが決まる。
 ・葉大根…簡単だが、食べるには大量に作る必要がある。
 ・唐辛子…放任でいい。
 ・ハバネロ…ピーマンやししとうに準じた仕立て方で良いと思う。

 ・ブロッコリー、マスタードのスプラウト…スプラウトは収穫が面倒。

 ・ひまわり、朝顔…いずれも小学校で栽培するものです。簡単。

 屋上菜園は、日射と照り返しが非常に強いのが特徴です。
 プランター栽培では土の量が限られ、保水に限界があります。しかし、気温が上がる前の午前中と、夕方に水やりをきちんとすれば問題ないと思われます。
 私は水やりをサボることがあるので、これが大きな影響を与えているのだと思います。

 それと、収穫しても使いようのないものもありました。
 ししとうを大量に収穫しても、炒め物や天ぷらくらいしか調理法を思いつきません。ミツバも然り。ハバネロなんて保存法すら分かりません。ハバネロは市場価値がまだ高いので栽培するメリットもあるけども…。

 これらの経験を活かし、育てやすく、使いやすいものを来年もさらに取捨選択していこうと思います。

【シソ豊作 06.06.26】
P6260013_001.jpg

2006年9月10日

うなぎ食べまくり

 広島ってうなぎ屋さんが少ないのですね。世田谷にいた頃は何となくそこら辺にあるなあと思っていたりしていたけど…。

 ということで白焼きを食べた記憶が無いし、ちょっとお高い座敷で酒を飲みながら、「よっしゃよっしゃ」と角栄っぽく見栄を張ろうと専門店に行ってみました。
 ところが、店の格式は中途半端で価格帯もぼんやり。あまりビシッと決まりすぎても困るので丁度いいと言えば丁度いいんだけども。

 酒を飲みながら、骨せんべい、柳川、胆串、白焼き、重と食べて「んまい、んまい。」と舌鼓をべこべこに叩きました。
 白焼きは、蒲焼きに比べて脂っこさが浮きだってくるけどわさび醤油で良い感じに抑えられたり、塩だけで食べても柔らかさをダイレクトに感じられたりして好印象。脂の乗った魚を冷酒で流し込む快感。

 角栄的「よっしゃよっしゃ、ガハハ」メニューの極みは単品の「メロン」。いまどき、メロン=高級品のイメージを残しつつ唯一のデザートとしているのと、流川(広島の夜のメインストリートですね。これいやらしいな)に隣接しているせいで「ガハハ」おやじと同伴のおねーさんのご出勤前というあちらの意思とそちらの意思とが、思惑が重なることなく(いや、別の意味では合致しているが)ただただむなしく渦巻く世界がそこにあるというのはある意味期待していた場面で、とても満足しました。

 うなぎを撮れば良かったけど、カメラを持って行かなかったし野暮な真似はしないので、唐突にハバネロです。この初めての実は全然辛味がありませんでした。2番果ができしだいレポートします。

ハバネロ 06.08.21】
P8210011_001.JPG

2006年9月9日

ニラの花

 場つなぎにニラの花。今日はウナギを食べに行きます。

【ニラ 06.08.21】
P8210008_001.JPG

2006年8月29日

季節はずれ

 開業した時に身内からフラワーアレンジメントをもらいました。この中のカーネーションを挿し木して鉢植えで育てているものです。
 花の色がなぜか緑がかって美しくないのと、1年に2度も開花する謎さ加減なのです。

 奧の茶色い物は、春に咲いた花殻を放ったらかしにしているもの。

【カーネーション 06.08.21】
P8210004_001.JPG