第9回野宿周遊旅行 in 北海道



1・2日目(東京・室蘭)3日目(サロマ湖)4日目(網走)
5日目(池田・釧路)6日目(名寄・稚内)7日目(洞爺湖・函館)
8・9日目(日高・室蘭・東京)


5日目(池田・釧路)

0630 札幌着。パンと新聞を買って 0705発釧路行きの特急で池田へ向かう。0935 池田着。

 早速,温泉へ向かう。大体の見当を付けて歩いていると,坂道に出会った。うーん・・,こっちでいいのかなあ。もし間違っていたら骨折り損だし・・。と躊躇していると通りすがりのおばさんを発見。早速訊いてみると,やはり坂の上にあるそうだ。少なくとも道は合っていたのでホッとして坂道を登る。きつい。

1018 清見温泉に到着。温泉と言っても宿があるわけでもなく,銭湯スタイルだ。11時からだと言われたので,荷物を置かせてもらって,周囲をウロウロすることにした。
(営業時間:1100〜2030。大人 360円,小学生 140円,3歳以上 70円。)

 温泉に隣接して清見公園という大きめの公園がある。屋外スケートリンク(雪が積もっていたけど。),野球場などがあった。トイレ完備。野宿には,もってこいだ。さて,11時になったので温泉に浸かることにする。あー,暖まる。ふぅ,さっぱりした。温泉のおばちゃん主人は親切だった。少し話をして別れる。

 駅まで戻って,近くにあるという「ワイン城」へ行く。十勝ワインだ。町営レストランもあるそうだから,安い昼ご飯にありつけるかも知れない。
 「ワイン城」(入場無料)には工場があって,十勝ワインの製造工程が見学できる。へえ,こうやって・・・って瓶詰め以降のラインしか見られないんですけど。でも結構面白い。瓶詰め後は,おばちゃんが光に透かして目視で検査するんだねえ(って言うと簡単だけど,大がかりな機械を使っているのだ。でも原理は一緒。)。
 そして,お約束&期待の試飲コーナー!2種類のワインがセルフサービスで試飲できる。思わず小さめの紙コップに3杯飲む。うおー,ワインだ(味については偉そうなことは言えないので言わない。)。うまいうまい。
 いかんいかん。自制心を働かせて立ち去る。おみやげコーナーでワインを買い込み,配送を依頼する。チーズ星人である友人・中川に赤ワイン入りというクリームチーズを買う(後で判明したが,甘い味なので酒のつまみにはならない。)。
 さて,町営レストラン。おおー,おしゃれな店だ。ん・・・?メニューの値段の桁が違う。門前払いだ,こりゃ。手強いぞ,池田町営レストラン(店名は忘れた。)!!お腹空いたよぉー。
 悔しいので試飲コーナーに戻って,ほろ酔い加減になったところでワイン城を後にする。いつの日か陥落させてやるぞ!(意味不明)

 結局,駅前でご飯を食べて(この店も高めだったなあ。ヒレカツセット 1400円+税。),1610 特急で釧路へ。
 戻ってきたぞ,1年ぶりの釧路よ。でももう5時過ぎ。そうそう釧路は本屋が無いんだよね。今年も丸井今井で文庫本を2冊買って待合室で 23時まで時間を潰す。(この日,夕飯の記録が無い。「(キヨスクで)2200過ぎ,柿ピーを買う。」とあるだけ。たぶんビールでも買ったのだろう。)

2300 釧路発札幌行き夜行特急に乗る。

 既に野宿の気が無いのは,左手親指の負傷にかこつけて(別に誰に言い訳するわけでもないけど。)楽をしようとしたせいだ。もともと野宿が好きだった訳じゃなくて,貧乏旅行をするための手段として宿泊費をケチったことにルーツがあるわけだから JRのフリー切符と都市間の夜行列車がある北海道では説得力が薄いわけである。


1・2日目(東京・室蘭)3日目(サロマ湖)4日目(網走)
5日目(池田・釧路)6日目(名寄・稚内)7日目(洞爺湖・函館)
8・9日目(日高・室蘭・東京)



のじゅかー旅行記へ戻る