2011年6月25日

イカ釣り速報

 7連続ボウズ中です。
 日が長くなってきたので,夕方に事務所を閉めてから釣行するには良い塩梅なのですが,風が強かったりしてコンディションが悪い事が多いです。

 中工場緑地に釣行。
 竿を出していれば声を掛けられるのが常道。エギでやっていた先客のおいちゃんが一人寄ってきました。

 「どーんな」
 「ダメです」
 「なに使っとん。うるめ(イワシ)?」
 「はい」
 「あれがいいで,(鶏の)ささみ」 
 「ささみがいーんですか」 
 「ありゃあ何でも食うで,ささみでもサバでも何でもいい。細う切ってな。」
 「いま(潮が)引きよるけんの,あっち(下流側)が若干ええ」
 「(潮が)上がってくる時はあっち(上流側)がええ」
 「そうなんですか」
 「まあじゃが,(群れが)来るときはまんべんなく来るけえ場所は関係ない」
 「あっち(西岸)に皆あつまって釣りよったりするが,あそこだけ来よるっちゅうことはないわ」
 「この辺一帯おるからのう」

 「(エサ釣りでなく)エギでええ。百均の」
 「百均のエギは,腹がすぐ破けるけえボンドを塗っておいたほうがええ」
(エギの表面には布が巻いてあるのだけど,安物は縫い目がすぐにバラバラになります)
 「百均のエギは,腹がすぐ破けるけえ。中国製じゃろ?」
 大事なことなので2回言いました…か?
 「中国製のは粗悪じゃけえ,むかしズボン買うたら横の所の縫い目がほつれてびゃーっと割けたりしたわ」
 「ユニクロが工場を造ったりしてから良うなった」 

 「百均なら根掛かりしても知れとる。釣具屋の何百円もするエギじゃもったいのうてダメ」
 「色は?」(エギは赤・黒・紫など色系統がある)
 「赤けりゃなんでもええ」

 「たも(網)が要るで」
 「ちょっと前から始めたが,4回釣って4回落とした」
 「(水面から)揚げると勢いよくブシューッと吐くけんの,それで暴れて落ちる」
 「4回釣って4回とも落としたら世話無いわ」

 「朝がええ」
 「昼や夕方より,朝来たほうがええよ」

 ありがたい話をいただいたことを思い出しながら,スーパーで買った塩サバを短冊に切って次回に備える次第です。

【ナチュラム通販】

2011年6月19日

イカが釣れない

 とうとう6連続ボウズです。イカに固執しているからこうなるわけで,サビキにすればメバルが,投げにすればシロギスが釣れるはずです。

 おまけに今日はテーラを2連丸ごとロストしてしまいました。拾い揚げようとしてタコテンヤで海底をごそごそしていたら二次災害が発生する始末。
 大人しく納竿して,かめや釣具へ。

 エサ巻テーラはサイズ(SS-L),オモリ有無,針の形状と大きさといったスペックのバリエーションがあります。
 買ったのはヤマシタのエサ巻テーラセットコウイカM2。2連のテーラのうち1つは小型のイカをターゲットとする2段針で,もう1つは大型のコウイカ類を狙う1段の大針。大針は初めてなのでこれに期待。
 適合ウキは2号と書いてあるのだけど,餌を付けたら3号相当になるのだろうか。現地合わせが必要そう。

 エサは小イワシを主に使っているのですが,甘エビやサバの切り身も併用していこうと思います。

 ああ,シリヤケイカのねっとりした刺身をわさび醤油で食べたいよう。2杯目は唐揚げにして食べたいよう。

【エサ巻テーラ】
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2010年7月5日

中工場緑地でイカ釣り part.2

 夕方。前回のシリヤケイカに味を占めて再び中工場緑地に行きました。潮は満潮に近い下げ潮。

 仕掛けは前回と同じウキ3号とエサ巻きテーラ2連。エサも冷凍小イワシ。

 今日は大きなアタリがありません。クーラーボックスを持ってきた日に限って釣れませんね。

 何回目かの仕掛け投入時に道糸が切れてしまいました。正確には,前回もつれた際に切ってつなぎ直した部分がほどけてしまったのです。電車結びをど忘れしてしまい適当に結んだのがいけなかったようです。
 
 5mほど沖に漂うウキを見て絶望的な気持ちになりました。が,幸いにも潮に流されていかず留まっています。
 急いで道糸に予備のテーラと5号オモリを適当に結んで,ウキの周囲に投げ込みます。すると,第1投目で仕掛け側ではなく水中の道糸の切れ端にヒット!テーラの針金の端にうまく絡んだまま陸に上がりました。奇跡的。

 私が覚えている糸の結び方は,サルカン結び(クリンチノット),チチワ結び電車結びだけです。前二者は,道糸と仕掛けをつなぐのによく使うので指が覚えているのですが,糸同士をつなぐ電車結びは使う機会が少ないため慌てていると分からなくなってしまうのです。反省。練習しましょう。

 さて,気を取り直して仕掛けを入れます。しばらく経った頃,ウキはほとんど沈んでいないものの上下動が波と同期していないことに気が付きました。巻いてみてもテーラの重みだけのような冴えない感じ。
 が,釣れていました。胴長5cmくらいのイカです。エンペラの形から見てスルメイカではないようです。釣ったことのないイカです。ジンドウイカでしょうか?

 これが直後にもう一杯釣れたきりでさっぱり寂しい空気になったので,1時間ほどで撤収しました。

 ちなみにシリヤケイカは時期的に終わりのようです。次のターゲットは…うーん。

【ジンドウイカ? 2010.07.05】

2010年7月1日

コウイカ(シリヤケイカ)初ゲットの巻

 18時前,何となくイカが呼んでいるような気がしたので潮も見ず中工場緑地に向かいました。

 タックルは,いつものコンパクトロッド道糸3号にウキ3号とエサ巻きテーラ2連。
 エサは,スーパーで買った小イワシを冷凍保存していたもの。ただし,身が柔らかいので針金の巻き加減にコツが要ります。

 まずは軽く5mほど沖へポイっと投入して様子を見ます。2,3回目の投入時にウキが横倒しになったままだったので,何かトラブルかと思いました。ちなみに通常は,テーラが沈みきった時に寝ていたウキがまっすぐ立ちます。
 巻き上げてみると,重い!コウイカです。きっとテーラが沈みきるよりも前に抱きついてのんびり乗っかっていたのでしょう。

 このテーラ仕掛けで釣ったことがあるのは小さなスルメイカだけだったので,初めてのコウイカに大喜びです,心の中で。そっと。

 その後,立て続けに2杯ゲット。この時は,立っていたウキの全部が水面下に沈むほどの明らかなアタリがありました。

 19時頃,日が沈みかけてきたので,良い気分のまま竿を納めました。
 持ち帰り,さばくのに一苦労。少し勉強しようと思います。 

 ちなみにこのイカはコウイカの中でもシリヤケイカと呼ばれるもののようです。胴の先端近くの裏側から赤茶色の液が出ているのを確認することで同定できます。

 あと,バケツやら何やらが大量の墨まみれになります。これは参った。

【シリヤケイカ 2010.07.01】

2009年5月7日

ベイサイドビーチ坂で釣るの巻。part.2

 ゴールデンウィーーク!詳細は書きませんが起動遅め。
 取りあえず「釣り部」M氏に,久しぶりのK氏を加えて出動です。

 「ベイサイドビーチ坂」南堤防に8:30というマズメなしの緩めの出だし。周囲をざっと見たところ,イカ釣り50%投げ釣り50%です。
 のんびりイカ仕掛けと投げの2本立てでやっていると,1stヒットはサボリ部員のK氏。スルメイカです。フル出動の部員の嫉妬の罵声を浴びながらもご満悦の様子。
 2ndヒットは私の投げ仕掛け。赤い魚が揚がり「?」と思っていたところM氏が「これはホウボウだ」「先週の『釣りごろつられごろ』で見た」とのこと。久しぶりの500mlペットボトルサイズでした。
 そして,M氏には謎の黒尻短ヌル魚(同定次第,更新します。コケギンポに似てる?),K氏にスルメイカ2杯目が揚がり13時納竿です。

 イカ釣りに使う小魚はイワシとキビナゴをこれまで使ってみましたが,スーパーで買った小イワシはすぐにボロボロになってしまいました。エサ用キビナゴはなかなか型くずれしません。これは,そもそもイワシの身が柔らかすぎるのか,あるいは塩などで締めるような処理で抑えられるのか,検討が必要です。

【不明。全長およそ10cm 09.05.05】
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【スルメイカとホウボウ 09.05.05】
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