2010年9月 3日

タコ釣りその後。

 釣ったタコは茹でて食べたのですが,これが硬い。ちゃんと身を叩いて繊維を断ち切っておかないとダメですね。

 後日,再び中工場緑地に。岸壁の際を探り歩くものの釣れず。舟形のテンヤに変えて南端からチョイ投げ。

 散歩中のおじさんとタコの話をしていたら,竿先が下がりリールを巻く手に抵抗が。根掛かりか,タコか。しばらくぐいぐい引っ張っていたのですが,5号糸がぷっつり。あぁーテンションかけたまましばらく待てば良かった...。
 たったの30分で700円のテンヤを失い,ガッカリしながら帰りました。

 テーパーラインでも付けておけば切れずに済むかなあ。

2010年8月26日

タコ釣りを始めるの巻。

 少し前からタコ釣りに興味がわいて色々調べていたのです。柔らかく仕上げたタコの天ぷらや唐揚げで一杯,っていいなあと。

 タコ釣りの仕掛けは,水平方向と垂直方向で大きく分かれます。
 タコテンヤはチョイ投げで引きながらの釣り仕掛けで,根掛かりしにくいように背が平で針も腹向きに3本ほどというものです。
 タコジグは,岸壁直下の探り釣り仕掛けで四方八方に針が出たものをどすんと落とすものと,タコテンヤのように引きずるよう片側にのみ針が出たものがあります。
 テンヤは疑似餌か生餌を縛って誘い,ジグはそのものの形が疑似餌です。
 私はこのように理解しています。

【上:タコテンヤ(ゴム蟹付き) / 下:タコジグ(引きずり)】
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 日没近い頃に,かめや釣具でテンヤとジグを買いその足で中工場緑地へ向かいました。すぐに試してみたくなるんですよね。

 上げ潮。竿はいつものコンパクトロッド。リールはいつもの1000番に3号ではなく5000番に道糸5号。道糸のチチワ直結で,ドスン型のジグ。これで岸壁を探り歩いてみました。
 2m/分ほどのペースで歩きながら直下の底を探っていると,15分ほどで「根掛かり?」的な状態になりました。もちろん竿はしなりますが,ナイロンラインが何となくぶよぶよ動くのでテンションを掛けたまま雑巾を取り出し,ラインをつかんで思いっきり引っ張り上げてみました。素手だと怪我しますからね。 
 すると,仕掛けが動き出したのですぐさま巻き上げます。

 タコでした。小さいけれどマダコでしょうか。浮かれ気分で納竿です。

【タコジグ(探り)とタコ】
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2010年8月 2日

中工場緑地でコノシロ初ゲットの巻。

 小イワシが呼んでいるような気がしたので,潮を見ずに中工場緑地に釣りに行きました。

 いつものコンパクトロッドにいつもの道糸3号。5号サビキ仕掛けに下かご。エサは,冷凍アミエビレンガに米ぬかのミックス。

 夕方,現場に着いてみると下げ潮のようです。冷凍アミエビを解かすのももどかしく,米ぬかを混ぜ混ぜしてポチャン。
 しばらくはアタリが無かったのですが,撒き餌をしてみると来ました。
 小イワシです。今年の初物です。明けましておめでとうございます。この日の小イワシは表層ではなくて,中層にいました。また,底の方ではメバルがかかりました。

 またしばらくは,仕掛けを降ろす,小イワシかかる,時々メバル。の繰り返しです。群れは濃密でないようで,様子を見ても6本針のサビキにせいぜい2匹どまりです。1度,4匹ヒットしたときはニヤリとしました。心の中で。

 干潮近くの18時くらいになり,小イワシ・メバルのルーチンの中に別の魚が加わりました。
 アタリが来てリールを巻き上げようとすると今までと違う重みが。ボラか何かがスレ掛かった(口以外のところに針が掛かること)のかと思いきや,コノシロでした。

 長らく釣ってみたいと思っていたコノシロが釣れたのは嬉しかったです。この後,日没間際の納竿まで中層で小イワシとコノシロが交互に,下層でメバルが釣れ続けました。
 ちなみに,かなり劣化した道糸3号でもコノシロがダブルでヒットしても大丈夫でした。

 釣果は,コノシロ20~25cmが約10匹,小イワシが20~30匹,メバルが10~15匹です。アミエビレンガ150円と無料米ぬかに対して久々の黒字です。

 しかし,コノシロの調理法が分からないのです。これは実に骨が多い魚で,一般的には3枚におろして酢で締めて骨を柔らかくした上で食べたりするのですが。どうにも釣れた数が多い上に,酢がありません。
 ということで,鱗と頭と腸を落とした状態で冷凍庫行きです。
 叩いてなめろうとかどうかな...。

 しかし釣れたら釣れたで,魚をさばくのに1時間や2時間もかかってクタクタです。板前への道は険しいですね。

【釣果 2010.07.31】
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2010年7月24日

釣果 2010年上半期+α 蔵出し

 暑いです。私は暑いのが苦手です。
 外に出ればクラクラする直射日光,まるで地獄の釜のようなテント,蚊を始めとする不快害虫の恐るべき量での襲来,体温調節を狂わせる無風の高温高湿,すぐにぬるくなるビール...。
 冷房の効いた室内で大人しくしているのが楽ちんです。

 ということで最近のネタがなく,記事にしなかった今年の釣果を引っ張り出すことにします。

 次の2つの写真は,江波の某所でチョイ投げした釣果です。
 キスはともかくハゼがやせ細っていて痛々しいです。が,完全な遊びではなく,おかず釣りを一番に掲げている私としては,やっぱり食べてしまうのです。小型魚は掛かり所が悪かったり,鱗が落ちたりすればリリースしてもすぐ死んでしまうだろうし,魚を釣ったからには食える限り食うべきだと私は思っています。魚にとって命がけのやりとりの挙げ句,キャッチアンドリリースで罪滅ぼしなんて偽善はナンセンスです。

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 次の写真は,草津漁港でサビキ釣りした釣果です。確か針は5号。
 一番上がボラ。印象はあまり良くないようですが,小さいものは皮付きでもにおいは少なくおいしい魚です。大きいのはまだ釣ったことも食べたこともありません。
 左の4匹がアジ。小さいけれど珍しく入ってきていました。右の赤黒いのがメバル。どちらも旨い魚の代表格ですね。
 右下のがウミタナゴ。淡白ですが,まずいわけではないです。

 小型魚は頭とはらわたを落として冷凍し,ある程度の数がたまってから調理しています。揚げ物がメインです。

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2010年7月 5日

中工場緑地でイカ釣り part.2

 夕方。前回のシリヤケイカに味を占めて再び中工場緑地に行きました。潮は満潮に近い下げ潮。

 仕掛けは前回と同じウキ3号とエサ巻きテーラ2連。エサも冷凍小イワシ。

 今日は大きなアタリがありません。クーラーボックスを持ってきた日に限って釣れませんね。

 何回目かの仕掛け投入時に道糸が切れてしまいました。正確には,前回もつれた際に切ってつなぎ直した部分がほどけてしまったのです。電車結びをど忘れしてしまい適当に結んだのがいけなかったようです。
 
 5mほど沖に漂うウキを見て絶望的な気持ちになりました。が,幸いにも潮に流されていかず留まっています。
 急いで道糸に予備のテーラと5号オモリを適当に結んで,ウキの周囲に投げ込みます。すると,第1投目で仕掛け側ではなく水中の道糸の切れ端にヒット!テーラの針金の端にうまく絡んだまま陸に上がりました。奇跡的。

 私が覚えている糸の結び方は,サルカン結び(クリンチノット),チチワ結び電車結びだけです。前二者は,道糸と仕掛けをつなぐのによく使うので指が覚えているのですが,糸同士をつなぐ電車結びは使う機会が少ないため慌てていると分からなくなってしまうのです。反省。練習しましょう。

 さて,気を取り直して仕掛けを入れます。しばらく経った頃,ウキはほとんど沈んでいないものの上下動が波と同期していないことに気が付きました。巻いてみてもテーラの重みだけのような冴えない感じ。
 が,釣れていました。胴長5cmくらいのイカです。エンペラの形から見てスルメイカではないようです。釣ったことのないイカです。ジンドウイカでしょうか?

 これが直後にもう一杯釣れたきりでさっぱり寂しい空気になったので,1時間ほどで撤収しました。

 ちなみにシリヤケイカは時期的に終わりのようです。次のターゲットは...うーん。

【ジンドウイカ? 2010.07.05】
ジンドウイカ?

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