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2013年4月5日

白点病のこと

 我が事務所のメダカ水槽では,白点病が繰り返し発生しています。気付く度にマラカイトグリーンアグテン)を投薬しているのですが,収束のそぶりを見せるとまたぶり返すのです。室内ごと加温しているので冬にもかかわらず流行適温が続き,かと言ってヒーターで流行限界以上に水温を上げるとミナミヌマエビが落ちる恐れがあるので躊躇しています。

 ここ数日メダカが落ち始めたので,抜本的かつ妥協的方法として次の手段を取ることにしました。

1.メダカを水草のない別水槽に移し,ウオノカイセンチュウの生活環(1サイクル4~5日)を複数回経るまで絶えずメチレンブルー薬浴させる。
2.宿主となるメダカがいなくなった本水槽には数日内に遊走子もいなくなるが,依然としてシストが残っているのでさらに数日を待つ。
3.この間,各水槽の換水頻度を上げて虫体そのものの排除を図る。
4.メダカの体から白点が消えたのを確認し,さらにしばらく我慢して,気分的にもういいだろうと思った頃にメダカを本水槽に戻す。

 どうでしょう。素人判断ですがやらないよりましと考えて実行します。
 ちなみに,ブラックネオンテトラの水槽では白点病は流行していません。

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