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ミナミヌマエビ 第3次投入

アクアリウム

水槽のミナミヌマエビが4匹になって久しいのですが、この数では繁殖は難しそうです。どこかで買い足そうかなあと、ペット量販店のアミーゴのことを考えたりしながら、他の店を探していると近場にありました。

中野愛魚園。ミナミヌマエビ30円。

こちらに突撃してみると、ミナミヌマエビは数日前に入荷したばかりで落ち着いてないからもう少し待った方が良いとのことでした。
確かに、小型の水棲動物は環境の変化に弱く、移し替え後数日から数週間は死亡率が高いのです。きちんと説明してくれる姿勢が良いですね。

その翌週に再び足を運び20匹+αゲットしました。
メダカの維持と繁殖は割と自信が出てきたのですが、ミナミヌマエビについてはまだ恐る恐るです。6時間以上かけて水合わせを行い、水槽に投入したのですが不安で仕方がないです。生きてくれ。

ちなみに中野愛魚園には「楊貴妃」という品種のメダカがいて、そのヒメダカよりも濃く美しい緋色に心揺れましたが踏み留まりました。

【サイフォン点滴法で水合わせ】
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