Home > 2010年4月

2010年4月30日

転んだ…。

 バッテリを交換して,これでしばらくキックスタータとも縁がないな,と思いながら相変わらずうるさいエンジン回りを眺めていると…。

 チャンバー(マフラーのエンジンに近い方)の溶接継ぎ目の付近から煙が。
 エンジンを止めてよく見ると,1mmくらいの穴が開いてる。
 昨日乗る前には無かったので,乗ってる最中に開いたのだろうか。これは困った。

 取りあえず試運転しようとまたがりスロットルを開けたら,なぜか開き具合の加減を誤ってしまったようです。ただ,実際にどうなったのかは覚えてません。
 ウィリー状態になり,体が後方に落ち,車体は2~3mほど先に飛んで倒れました。不幸中の幸いで前方に何もなかったので,怪我をさせることも物を壊すこともありませんでした。

 今までスロットルの開け方をミスしたことなどなかったので,かなりショックです…。

 ひっくり返った原付はマフラー側に擦過傷が付いた程度で,割れたりした部分は無いようです。
 が!マフラーに傷が付いてしまったので,穴あきのアフターサービス交渉に影響が出るのでは…。しょんぼりしながら先ほど販売店に問い合わせのメールを出したところなのです。もちろん傷のことにも触れています。

 ところで私の傷は,左すね擦過傷1と右膝擦過傷2,同打撲1です。擦り傷はともかく,打撲がすごく痛い。病院行った方が良いのかな。

 ユニクロのジーンズには穴が開かなかったよ!意外と丈夫だね。良かったね!

2010年4月26日

原付のこと。解決編

 結論から申し上げると,マフラー(サイレンサー)詰まりが原因でございました!

 マフラー(非純正)が届いたので早速交換作業を行いました。
 純正品と比べると,若干寸法が異なり,位置合わせに苦労しましたが全てのボルト類を締めることができました。作業の詳細は気が向いたら別記事にまとめます。

 交換後,本日初めての始動。キック一発でスタートしました。これは期待できる。
 排気音も違います。なんとなく軽やかですが,音量が大きくなったようです。これはいかん。
 とりあえず試走。おお,懐かしい加速感。中古で買った当初あるいはそれ以上のパワーが出ます。
 平坦地(道路ではないです)で60km/h近くまで。坂道でもあまり失速することなく走り,スタートダッシュも申し分なし。

 ただ,ある程度の回転数に達すると騒音が以前より大きくなり,エンジンの振動がシートを伝ってお尻に「び~~」という感じの違和感が生じます。これは以前にはなかったことです。
 サイレンサーの構造上の問題はどうしようもないので,しばらく走ってみてナット類の増し締めやガスケットの点検を行おうと思います。

 最終的に自分の手で問題が解決したことは嬉しいのですが,だいぶ遠回りをしてしまいました。

【遠回りコスト】
・ユニバーサルホルダー \1280
・プーリーロックレンチ 32mm \1200
・Tタイププーリーロックナットレンチ \980
・クラッチスプリングコンプレッションツール \1440
・クラッチナットレンチ 34mm \980
・ウェイトローラー \950
・Vベルト \1600
・クラッチシュー \1900
・送料計 \1410
合計… \11740

【近道コスト】
・#3プラスドライバー \1080
・ソケットレンチセット \1580
・マフラー \3200
・送料 \630
合計… \6490

 買ってもほとんど乗らないかも知れないと思い,一番安い中古在庫を選んだので早めにトラブルが出てきましたが,まだまだ頑張って走ってもらおうと思います。
 頑張れるメドが付いたので,次回はバッテリー交換です。だいぶ前からセルモータが回りません…。

現在までの投資額

車両本体価格 \48300
エンジンオイル漏れ。バイク屋でホース交換 \4000
遠回り \11740
マフラー交換 \6490
合計… \70530

2010年4月24日

メダカのこと。

 メダカの白点病は治ったようです。白点が3つの初期段階で薬剤投与したのが功を奏したのかも知れません。

 3日ごとに水槽の半量を水替えして,アグテン(マラカイトグリーン)を規定量使用。これを3セットした頃に白点はほぼ消滅した感じでしたが,念のため1セット追加しました。ちなみに,アグテンの薬効は2~3日間です。
 ・アグテン(日本動物薬品(株))

 卵の孵化も進み,現在9匹の稚魚を別水槽で育てています。

【メダカ 2010.04.24】
メダカ

2010年4月23日

駆動系パーツの交換をしたけど…。

 結論から申し上げると,クランクケース内の部品が原因ではございませんでした!

 うわー。マフラーかなあ。助けて。

 交換したのは3点。
 まず,ウェイトローラー。偏磨耗が見られたので交換は必要でした。
 次に,Vベルト。ノギスで測ったところ,幅が15.1mm以下でした。本来17mmなので交換は必要でした。

 これで試走。
 スタートダッシュは変わらずか,また少し重たくなったような気分。スロットル全開にしてすぐ足を上げると,スピードが出ないのでまた足を降ろさなければならないくらいです。トップスピードは変わらずか,誤差の範囲で速くなったような気分。

 そしてクラッチシュー。この磨耗具合が良く分からないのですが,取りあえず交換しました。

 2度目の試走も変わりません。
 結局,何ら改善されていないのです。(ただ,クラッチシューは接触面がなじむまで少し走らないといけないという話もあるようです。)

 ここまで来たら引き下がれないので,マフラーの交換に手を着けることにします。
 既に注文してあるのでパーツが届き次第,またレポートします。

2010年4月20日

原付のクランクケース分解

 工具が揃ったので,原付(セピア CA1EA)のクランクケースをバラバラにしてみました。

※写真画像は一部未補完です。

 注意! 外したネジやパーツは,必ず元の部位が分かるように置いておきましょう。適当な皿などに入れておくと蹴っ飛ばしたりした後に涙目になると思います。
 段ボールなどの板に,ガムテープの粘着面が外側になるように貼り付け,その上にパーツを置きながらマジックで位置のメモ書きをするのが簡単だと思います。

 まず,車体のサイドカバーを外します。外さなくてもクランクケースを開けることはできそうですが,工具を取り回すのが難しいような気がします。

 サイドカバーのネジは#2のプラスドライバで回します。

 後部の黄色い反射部品は1本のネジで留めてあります。これを外し,前方へ向かってスライドさせると取れます。2箇所のツメがあるのが分かります。

※写真画像

 サイドカバー本体は,4本のネジで留めてあります。
 側面(地面に平行)のネジは2箇所あって,シート直下と前方ウィンカーの直下です。
 下方(地面に垂直)のネジも2箇所あり,後方ウィンカー直下と前方ウィンカー直下です。

※写真画像

 これらを全部外し,シートとハンドルの間あたりをつかんで,手前に下から上へめくり上げるようにすると,複数あるツメがばこばこっと外れます。その後,後方へスライドさせると取れます。ツメが2箇所あるのが分かります。

P4232708_002.jpg

P4232707_002.jpg

 次に,クランクケースを開けます。ケース外周に6箇所とキックレバーの付け根のすぐ右に1箇所,ネジがあります。

 クランクケースのネジは#3のプラスドライバで回します。

P4192680_003.jpg

 私の場合,外周の2本は手で回り,4本は電気式ではないインパクトドライバとゴムハンマーで回すことができました。残る中央のネジは中古で買った当初からありませんでした。おいー!

 クランクケースカバーは,ゴムハンマーで軽く叩いてやるとすんなりと外れました。手前にまっすぐ引き抜きます。

セピア クランクケースカバー

セピア クランクケース

 カバーが取れたら,前方のプーリーを外します。

 注意! ここからは必ず取り去ったパーツの向きと順番をメモしておきましょう。

 バネで手前に固定されている部品を奥に押すと,3点で軸につかまっているクリップ(Eリング)が動かせるようになります。これを,ラジオペンチなどで軸の垂直方向に引っ張って抜き去ります。
 そして順番に合計5点を外します。

※写真画像

 次のナット(上の写真画像)はプーリーと一緒に回ってしまうので,ここでプーリーロックレンチの出番です。

プーリーロックレンチ

 右側の赤い持ち手部分が,クランクアウターに当たって固定されるという寸法です。
 ここにTタイププーリーロックナットレンチの17mm側をナットに差し込み,回します。

P4232710_001.jpg

 回すのですが,回りません…。カッチカチやぞ。ハンマーで叩いても動かないので,私は結局Tレンチを足で踏みゆっくり体重をかけて回しました。少しでも動けば後は簡単です。

 外したナットとワッシャーともう1点の合計3点のパーツを抜くと2枚重ねのドライブフェイスが外れ,Vベルトの支点が露出します。

 ここでいったん後方のクラッチ側に移ります。

 まずユニバーサルホルダーの2つのピンをクラッチアウターの穴に差し込みます。ただし,完全に奥までは入りません。ユニバーサルホルダーの腕が動かないようにロックして,赤い持ち手をプーリーの軸に当てて固定します。
 固定の要領はプーリーロックレンチと同じです。

※写真画像

 そして,Tタイププーリーロックナットレンチの14mm側をナットに差し込み,回します。
 私の場合,こちらも足で踏み回さないといけませんでした。カッチカチやぞ。

 このナットさえ外せば,クラッチアウター,そしてクラッチユニットがVベルトと一緒に外れます。

※写真画像

 Vベルトが外れたら,プーリー側に戻り,プーリーを抜きます。

プーリー

 プーリーには3本のネジがあり,#2のドライバで回ります。私の場合は,これもカッチカチだったのでインパクトドライバで叩いて回しました。
 次にネジの方向にカバーを引き抜けばウェイトローラーが出てくるのですが,このカバーがカッチカチやぞ。マイナスドライバでこじ開けます。傷が付きやすいので注意。

ウェイトローラー

 ここまでの作業で,クラッチシュー,Vベルト,ウェイトローラーの駆動系消耗部品の交換が可能になります。

 私の場合では,Vベルトの幅を実測したところ本来17mmであるところが15~16mmになっていて交換時期の感じ。クラッチシューとウェイトローラーについては磨耗部の基準値が分からないので何とも判断できませんでした。

 ただ,トラブル原因の切り分けを簡素化するためにこれら3点を交換することとし,パーツを注文しました。

 届き次第,また勝負をかけようと思います。ただ天気が悪いので,晴れたらです…。

123