初めての船舶免許更新の巻。前編
小型船舶操縦士免許を(新)2級から(新)1級に書き換えてからもうすぐ5年が経とうとしています。免許の有効期間は5年間で,自動車やバイクと違って誕生日は無関係です。更新そのものも,期限到来の1年前から可能で,1年前に更新しようが3日前に更新しようが,有効期限から新たに5年間の期間がプラスされるという仕組みです。
※平成15年6月1日前の小型免許区分は1~5級+αでした。これ以後は1,2級(5t未満,5t以上)+特殊+αに再編されました。さらに平成16年11月1日から,1,2級の5t限定制度が廃止されて,5t限定免許者も原則20t未満の小型船舶を操縦できることになりました。私は平成15年11月に2級(5t限定)を取得し,同年12月に1級(5t限定)を取得しました。私の免許は現行法では単なる1級なので,航海区域無制限(無制限と言っても,沿海区域の外側80海里未満の水域以遠を航行する場合は、(大型)6級海技士(機関)以上の資格者を同乗させないといけません。2級は沿岸5海里(平水区域等を除く)まで。)で原則20t未満の小型船舶を操縦することができます。
更新するためにいきなり運輸局へ行ってもダメで,指定講習機関の講習を受けなければなりません。広島近辺の指定講習機関はJEIS,尾道海技,中国海技の3つ。更新講習料金は横並びなので好きなところへどうぞ。私は,二級免許の取得のときに利用した元宇品の中国海技に行くことにしました。
講習開始時刻の30分ほど前に到着。書類2枚は予め中国海技から郵便で来た更新案内にあったので,予め記入しておいたのを受付に渡して証明写真自販機で写真を撮ります。この辺の手順は適当で。用紙も窓口にあるようだし写真は持ち込みでも現場でもどうでもいいっぽいです。
ただ一つ,運輸局への免許更新申請については次の方法があるので注意しましょう。
・1-1 免許証を預けて講習機関と海事代理士に委任し,受け取りは講習機関まで出向く。…2,150円の海事代理士報酬が発生。受け取りは講習の12日後から。
・1-2 免許証を預けて講習機関と海事代理士に委任し,受け取りは郵便。…2,150円の海事代理士報酬と300円の郵送料が発生。受け取りは講習の約2週間後。
・2 受講後,講習証明書と身体検査証明書を受け取り,自分で運輸局で申請する。…運輸局の窓口で即時発行。
私としては,帰る途中に中国運輸局があるのでもちろん「2」を選択。「申請は自分でやるんだー!」と受付できちんと伝えておきましょう。今回,自己申請は私だけだったようです。
つづく。
【広島合同庁舎4号館食堂 Aランチ 08.12.10】

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